脈診あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「不妊症と婦人疾患(子宮内膜症等)」 「爪甲剥離症」 「顔面神経麻痺」 「気の障害」 「免疫・アレルギー疾患」 「ヘバーデン結節症」 「耳鼻咽喉・口舌・眼の疾患」「消化器・泌尿器の疾患」 「神経・関節の疾患」「血管の疾患」の根本治癒を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院の理念、コンセプト、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087ー887ー1466 にどうぞ。
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『不妊症』を’あん鍼灸院’で治療しよう(その2)
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    香川県高松市の脈診流調氣鍼法はり専門の「あん鍼灸院」です。
    今回は、『’不妊症’をあん鍼灸院で治療しよう』(その2)です。

    (つづき)
    引き続き、基本的な説明をします。

    3.ホルモン分泌とそのフィードバック
    性周期は、いくつかのホルモンによって調節されています。排卵障害や黄体機能不全などの診断・治療にはこのことが必要です。病院では、ホルモン分泌全体を検査してくれます。


    1)視床下部はGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を分泌し、下垂体からのホルモン(FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体形成ホルモン)、二つを併せてゴナドトロピン(性腺刺激ホルモンGnHという))の分泌を指令します。

    2)そうすると下垂体はFSHLHを分泌し、卵巣を刺激します。
    FSH;女性では卵巣における卵胞の成熟を促します。また。LHと協力して卵胞ホルモンの生成と分泌を促します。男性は精子の形成を促します。
    LH;女性では、成熟卵胞に働き排卵を誘発します。排卵後は卵胞を黄体にする働きがあります。また、黄体ホルモンの分泌を促します。男性では男性ホルモン(テストステロン)の生成と分泌を促します。


    3)卵巣からは2つの女性ホルモン(卵巣ホルモン;エストロゲン、黄体ホルモン;プロゲステロン)が分泌されます。これらのホルモンによって、排卵が起こります。

    4)子宮内膜は女性ホルモンの分泌で増殖し、その分泌の低下によって月経を起こします。

    もう一つ大切な体の仕組みは、フィードバックの仕組みです。フィードバックは生体に備わった恒常性を維持する大切な仕組みで、体の各所で見られます。ここでは卵巣から分泌されたホルモンが逆に視床下部や下垂体に作用し、ホルモンの分泌や働きを調節しています。

    4.排卵はどういう仕組みで行われるのでしょう

    性周期について下図を参考にして見てみましょう。
    女性生殖器には男性と異なり、約28日毎の周期的な変化が見られます。この最も明らかな特徴は、月経出血です。月経の最初の日を月経周期の第1日目と数えます。
    卵巣は皮質と髄質よりなります。皮質には卵胞・黄体があります。下図2段目を参照してください。卵巣周期は、卵胞期・排卵・黄体期よりなります。この周期は、下図1段目のように下垂体前葉から分泌される2種類の性腺刺激ホルモン(FSHとLH)の変化によって起こります。

    卵胞からは卵胞ホルモン(エストロゲン)、黄体からは黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。髄質は血管組織で占められています。
     


    性周期は次のようです。
    1)原始卵胞(胎生期の卵巣内に約700万個、思春期には約1万個)が発育を開始します。

    2)この際、上手にFSHとLHが分泌され、卵胞は成熟します(下垂体ホルモンの欄参照、グラーフ卵胞という)。

    3)一定以上の大きさになると、下垂体前葉からの強いLHの刺激(LHサージという)で排卵が起こり、卵細胞(卵子)と卵胞液が卵巣外に放出されます。1回の月経周期毎に1個が成熟し、卵細胞(卵子)が放出されます。生殖可能な時期には約400個の卵細胞が放出されます。

    4)排卵を終えた卵胞は黄体に変化します。黄体はプロゲステロンを分泌します。

    5)妊娠が成立しなければ、黄体は白体へと変わり、その仕事を終えます。このとき、月経が発来します。


    5.西洋医学での不妊治療
    1)不妊の原因
    排卵因子、頚管粘液因子、卵管因子、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮奇形、男性因子などがある。

    (原因)         (治療法)
    排卵因子;  ホルモン療法、排卵誘発剤
    頚管粘液因子;ホルモン療法、人工授精
    卵管因子;  体外受精胚移植、卵管形成術
    子宮筋腫;  筋腫核摘出術
    子宮内膜症; 薬物療法、手術療法
    子宮奇形;  子宮奇形形成術
    男性因子;  ホルモン療法、人工受精、非配偶者間人工授精、体外受精胚移植、 顕微授精胚移植、手術療法

    (続く)ここをクリック

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     脈診流はり専門
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     予 約:087-887-1466
     香川県高松市上福岡町969−4
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