脈診あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「不妊症と婦人疾患(子宮内膜症等)」 「爪甲剥離症」 「顔面神経麻痺」 「気の障害」 「免疫・アレルギー疾患」 「ヘバーデン結節症」 「耳鼻咽喉・口舌・眼の疾患」「消化器・泌尿器の疾患」 「神経・関節の疾患」「血管の疾患」の根本治癒を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院の理念、コンセプト、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087ー887ー1466 にどうぞ。
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『頸腕症候群』を’あん鍼灸院’で治療しよう
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    1.頸腕症候群とは
    頸腕症候群(けいわんしょうこうぐん)は、首から肩、腕、背部にかけて、痛みや凝り、および痺れなどの異常感覚を訴える症状を総称して呼ばれます。また肩腕症候群(けんわんしょうこうぐん)、頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)とも言われます。
    以前は、頸腕症候群に変形性頸椎症、胸郭出口症候群なども含まれていましたが、原因の解明によって、これらの疾患は独立したものとして扱われています。つまり、原因がはっきりしている変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、頚椎捻挫後遺症(むち打ち症)などを除き、検査などで病因が確定できない疾患を「頸腕症候群」と呼んでいます。例としては上腕骨外(内)上顆炎、肘部管症候群、手関節炎、腱鞘炎、手根管症候群などがあてはまりますが、疾患名がないものも含まれます。

    2.頸腕症候群の症状
    1)首、肩、上背部の筋肉群(僧帽筋や胸鎖乳突筋など)から腕にかけての凝り、こわばりや痛み。
    2)手・指などのしびれ。
    3)だるさからくる感覚障害や運動障害(脱力感など)、それによって起こる腕・手・指に力が入らない症状。
    4)腕や手の冷え。
    5)頭痛、眩暈(めまい)、および耳の症状。 

    3.頸腕症候群の発生メカニズム
    1)外的要因
    作業の時間や反復性、作業を行う力の強さ、作業動作の種類、作業姿勢などが組み合わさって、体への負担が大きくなります。例えば、同じ動作でも、その姿勢や反復する頻度によって体への負担の強さが変わってきます。

    2)内的要因
    頸腕症候群は、筋肉や骨、関節など身体を動かすための組織や構造が限度を越えた負荷を受け続け、損傷されたために起こります。許容範囲を超えた負荷によっても、損傷を受けた組織は正常な働きを失います。例えば、大きな力が加わることで筋肉が損傷されることは容易に考えられますが、小さな負荷でも、その回復する時間を与えられずに負荷が継続されると、組織が損傷され頸腕症候群が発生します。

    3)心理的要因
    人は心理的なストレスを受けると、交感神経の緊張を高めて血中のコルチゾールやカテコールアミンなどのストレスホルモンを増大させて免疫機能を低下させます。ストレスに反応した体は、直ぐには元の状態に復元せず、次第に痛みを敏感に感じるようになります。

    4.現代医学的治療
    非ステロイド系抗炎症剤や筋弛緩剤などの処方や神経ブロック療法(トリガーポイントブロック、星状神経節ブロック、肩甲上神経ブロックなど)(神経ブロック療法;痛みを伝える神経伝導路に麻酔薬などを注射し一時的にブロックし痛みが脳に伝わらないようにするもの)、レーザー治療、および理学療法として温熱療法や頚椎牽引療法・頚部のストレッチング・筋力強化訓練などがあります。また、精神的なストレスが背景にある場合は、軽い精神安定剤を処方されることがあるようです。

    5.東洋医学的治療
    1)首・肩を流注する経絡の変動が病気を起こしている
    東洋医学では、病気はすべて経絡の変動によって起こると考えられています。には、最後頚部から督脈、膀胱経、胆経、三焦経、小腸経、大腸経、胃経、任脈という経絡が走行しています。には三陰(「肺経」・「心経」・「心包経」)、三陽(「大腸経」・「小腸経」・「三焦経」)が巡って、非常に多くの経絡がここを走行しています。また、 頸肩部は数多くの骨で構造を作っています。その構造を支える筋腱をコントロールする「肝経」の働きが重要です。症状が出ているところにどの経絡が流注しているか、が重要となります。脈診や腹診で、どの経絡が変動しているかを診断されれば早い解決となるでしょう。

    2)原因を考える
    頸腕症候群は一日中、同じ姿勢で作業をするような労働が原因となることが多い。特にパソコンに向かって、長時間にわたってキーボードやマウスを操作したりする仕事の人に多くみられます。
    また、猫背は、上部頸椎を圧迫しており、後頚部の凝りとして症状が出てきます。この猫背は、筋肉・腹筋の低下が原因と考えられます。さらに、就寝時の横寝も原因となります。

    3)頸腕症候群の鍼灸治療
    a.当院では、頸腕症候群の治療のために、5−1)で述べた変動している経絡を調整し、体質改善を目標とします(本治法)。かつ、仙腸関節の調整施灸を併せて行い全身を調整します。その後、経絡上の特効穴で治療します。頸腕症候群に罹患されている患者さんは、大抵、体が虚実入り交じった状態になっています。鍼灸で補瀉という手技によって気を調整します。

    当院の患者さんには、病院で老化が原因といわれて来院される方がいらっしゃいますが、経絡的な鍼灸治療で肩・腕の症状が改善されています。

    b.パソコンを仕事に使用されている方は増えていると思います。その場合、パソコンと身体の位置は、頭が15度の角度で少し上を向いたような姿勢を推奨しています。また、首を突き出してパソコンをのぞき込むような姿勢は取らないように薦めています。

    「あん鍼灸院の治療方針」
    「あん鍼灸院で治る病症」
    (遠方よりお越しの患者樣へ)

    ****************
     脈診調氣鍼法はり専門
     あん鍼灸院
     予 約:087-887-1466
     香川県高松市木太町1247-11
    ****************
    | あん | 『神経痛・関節疾患』 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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