あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「爪甲剥離症」「リウマチ・ヘバーデン結節症」「アトピー性皮膚炎・花粉症などのアレルギー疾患」 「自然妊娠できない」「子宮内膜症・卵巣嚢腫などの婦人疾患」「掌蹠膿胞症」「機↓況薪尿病」「緑内障などの眼疾患」「耳鳴り・嗅覚障害などの耳鼻疾患」「味覚障害・咳・喘息などの口舌咽喉疾患」 「顔面麻痺などの神経疾患」 「鬱・パニック障害・自律神経失調症」「過敏性腸症候群などの消化器疾患」「バセドウ・橋本病などの甲状腺疾患」「ネフローゼなどの泌尿器疾患」「関節疾患」「頭痛などの血管疾患」の《根本治癒》を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院のコンセプト、理念、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087-887-1466にどうぞ。
遇うて空しく過ぐる勿れ/謹賀新年2019年|あん鍼灸院
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    明けましておめでとうございます

    平成31年元旦

     

    本年もどうぞよろしくお願いいたします

    初春の営業は4日(金)からです

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    遇うて空しく過ぐる勿(なか)れ

     (哲学者:九鬼〈くき〉周造)

         ◇

    ”偶然とは、偶々(たまたま)「あった」が「ない」こともありえたということ”。この〈私〉も両親の偶々の結ばれから生まれた。そのかぎりで〈私〉が今ここにこうしてあることに最終的な根拠はない。が、この偶然は人生を最後まで制約する。そう、偶然は必然へと裏返る。〈私〉の存在が意味をもつのは、この裏返りに孕(はら)まれた可能性を生き抜く時だけだと哲学者は言う。『偶然性の問題』から。(哲学者:鷲田清一氏のことば)

     

    「遇うて空しく過ぐる勿れ」は、親鸞聖人『浄土論』にあるそうだ(*)。

    東洋思想の陰陽論では、陰転じて陽となす、陽転じて陰となすという。

    自然のものはすべて偶然から起こっている。その偶然がこの自然を支配している。医療もまた、偶然に起こった病に立ち向かわねばならない。その治す方法もまた、偶然性というところから離れることはできない。東洋医学は、それをよく観察していて、見える結果現象を捉えるのではなく、偶然の裏返りからくる必然という見えない原因を見つけ出す考え方だと思う。

    人はいくつもの症状が偶々起こり色々な病気になったと思い込んでいるが、実は(それらの症状の芽を掘り起こすと根はお互いに絡み合って一つの根塊(原因)を成していて)必然であったということがわかる。その病は、根塊を治すことで、一つ一つの根(症状)がほどけて無くなってゆく。

    (*)東本願寺HP>真宗の教え>宗祖としての親鸞聖人に遇う>飛躍する偶然性

     

    今年も努力を尽くして、患者様の治療に臨みたいと思います。

    病の根塊を治して多くの症状を無くし、春よ〜🎶(歌)となりますように。

    本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

    *************
     脈診調氣鍼法はり専門
     あん鍼灸院
     予約:087-887-1466
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    | あん | 東洋医学、その前に | 17:02 | comments(0) | - |
    今、いのちがあなたを生きている/謹賀新年2018年|あん鍼灸院
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      明けましておめでとうございます

      平成30年元旦

       

      本年もどうぞよろしくお願いいたします

      初春の営業は5日(金)からです

      2018戌

      今、いのちがあなたを生きている

       (真宗大谷派東本願寺)

           ◇

       2011年に催された親鸞聖人の七百五十回御遠忌のテーマ。私が自らのいのちを生きるのではなく、いのちが私を生きていると考えるよう呼びかけた。これにふれて思い出したのが、臨床心理学を専攻する友人の、「身体こそ魂なのであって、魂という容(い)れ物の中を〈私〉が出入りする」という謎めいた言葉。共通するのは、身体を「私の所有物」とする考えを斥(しりぞ)けていること。(哲学者;鷲田清一氏)

       

      東洋医学の基本理念である。現代医学もまた、解剖学的にはそう思っている。私という感覚を育む脳は身体とは別物である。身体は勝手に活動している。そこに私という脳は介入できない。脳にできることは、手足を動かす、考えるとか、視る、聞く、臭う、触る、味わうの五感の部分と限定されている。だから、身体が「魂(こん)」、即ち、「いのち」なのです。私はその上に寄生しているだけなのです。

       

      魂である身体を、私という脳がコントロールするのは難しい。ましてや思うように治療するのは、もっと難しい。しかし、挑んでいきたいと思っています。

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       脈診調氣鍼法はり専門
       あん鍼灸院
       予約:087-887-1466
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      | あん | 東洋医学、その前に | 22:31 | comments(0) | - |
      わからないけれど、これは大事と知ること/謹賀新年2017年|あん鍼灸院
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        明けましておめでとうございます

        平成29年元旦

         

        本年もどうぞよろしくお願いいたします

        初春の営業は6日(金)からです

         

        世界のことがわかってきたような気になるのは、わからないものを切り捨てていくからである。

        (養老孟司)

         

        昆虫採集で諸地域を訪れる解剖学者は、自然のことは今もってわからないことばかりだと言う。「進歩」なんぞも、だから信じられなくなると。わからないけれど、これは大事と知ること。わからないものを前にして、わからないまま、それに正確に対処できること。生きるにはこの方が重要なのだろう。

        (哲学者 鷲田清一さんの言葉から)

         

        (追記)昨年から鍼灸師が1名、加わりました。宇宙が創った体に起こる病は現代医学の最先端技術を駆使してもわからないこと、治らないことが大変多いけれど、病に対し氣を調整する東洋医学鍼術で正確に対処できるように、あん鍼灸院は二人の鍼灸師で頑張ります。

        | あん | 東洋医学、その前に | 22:04 | comments(0) | - |
        述而不作、信而好古/謹賀新年2016年|あん鍼灸院
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          明けましておめでとうございます 
          2016年元旦


          本年、あん鍼灸院は新しい店舗に変わります(3月予定)
          新しい気持ちで治療にたずわりますので、宜しくお願い申し上げます
          新年は1月5日から始まります


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          述而不作、信而好古(孔子)
           「述べて作らず、信じて古(いにしえ)を好む」「述べる」とは、語り継がれてきた古典を祖述すること。「作る」とは新しく創ること。とはいえ、古典をお題目のようにくり返せばいいと言うものでもない。「信じる」とは、賢人が言い伝えんとしてきた知恵の中から、これこそ本当に大事と思われることを一身を懸けて選び取ること、継ぐことである。「論語」述而第七から(鷲田清一さんの言葉から)。
          | あん | 東洋医学、その前に | 11:00 | comments(0) | - |
          東洋医学の「氣」とは何か?|あん鍼灸院
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            昔から病は気から、と言われている。現代ではその気が、気持ちの意味に使われている。つまり、気の持ち方で病になる、である。本当の意味は、病は身体の皮膚表面を走る”気の流れの変化”から起こる、である。東洋医学のいう気は『』と書く。

            では、『氣』とは何か?
            東洋思想を考えない方々からすると掴み難い、見えない、訳のわからないもの、科学的でないものと思われている。しかし、この医療に携わると、その医療哲学の深遠さと、まさに自然科学であることが分かってくる。氣と宇宙を考えて治療するとかなりの病が治り、「ああ、治せる」と実感できる。それは先人の業績を見ても分かる。たくさんの病を治している。治らなければ、その治療哲学が間違っている。さて、氣は、エネルギーであり電子の移動現象、つまり微弱電流である。イメージとしてはクラゲが発光しているのを見たことがあるでしょう。体表を光が移動して見える様を思い浮かべてみる。体表を電流が流れているのを想像できる。たまたま、発光体を刺激して光っているのだが、電子の移動、他ならない。

            「氣」という字を白川静氏の辞書「常用字解」で調べてみた。
            『もとの字は氣に作り、音符は气(き)。气は雲の流れる形で、雲気をいう。气は生命の源泉、おおもととされ、米(穀類)はその気を養うもとであるというので气に米を加えて氣となった。また餼(き)とも書き、氣が餼(贈り物の意味)のもとの字である。氣は全ての活動力の源泉であり、大気(地球を取り巻く空気の全体)・元気(活動の源となる気力)として存在し、人は気息(呼吸のこと)することによって生きる。また、人に現れるものを気質(気だて、気性)・気風(集団や同じ地域の人々が共通に持っているとみられる気質)という。』以上の様な説明である。

            は「生命体の活動力の源泉」で、体質(からだ)と気質(こころ)を決定する。それによって、生命体の恒常性が維持され健康でいられるが、維持できなければ病気となる。私達が健康に生活できるのは、脳がしっかりしているからでも、内臓が強いからという訳でもない。脳死の状態でも身体は機能している。全身を氣がしっかり流注して生命体の恒常性を維持しているからである。例えば、太陽系の宇宙は規則正しい周期で太陽の周りを地球や木星、火星、土星、金星、水星などが回転している。これをイメージしてください。宇宙エネルギーによって宇宙の恒常性が保たれている。この宇宙エネルギーが「天の氣」と呼ばれるもので、これによって生命体は生かされ恒常性を維持している。地球生命体は地球に生まれて進化し育ってきたゆえに、地球エネルギーによっても生命体は生かされている。地球エネルギーを「地の氣」と呼ぶ。地球エネルギーには、宗気、栄気、衛気がある。宗気は酸素などの空気中に発散された氣、栄気は食べ物から得た氣でエネルギー源です。衛気は邪から身体を守る氣で、外界環境から受ける侵襲や今でいう細菌などと戦う抗原抗体反応を指し免疫力のことである。三千年以上前からこの免疫概念があったことに何か卓越した崇高な医療哲学があったことが伺われます。

            このように宇宙と地球の氣によって、地球生命体は生かされている。したがって、生命体には、宇宙がそのまま反映されているという考え方が東洋医学です。生命体を小宇宙と考えるのはその背景があるからです。その地球生命体の「病」はこれまで述べてきましたように「氣の変動」から起こってきます。氣は身体という小宇宙内の軌道、すなわち経絡(12本の経脈とその支流の絡脈)を流れ、その変動を元に戻せば病は治癒します。これが東洋医学の治療基本理念です。このように東洋医学は、まさに自然と生命体の関係を真に研究した自然科学だと気づきます。

            以上
            「あん鍼灸院の治療方針」
            「あん鍼灸院で治る病症」
            「あん鍼灸院へのアクセス」
            (遠方よりお越しの患者様へ)

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             脈診流調氣鍼法はり専門
             あん鍼灸院
             予約:087-887-1466
             香川県高松市木太町1247-11
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            | あん | 東洋医学、その前に | 15:08 | comments(0) | - |
            謹賀新年2015年|あん鍼灸院
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              2015年元旦

              患者様が病から解放され、健やかで穏やかになる様、治療に努めたいと思います。一緒に病を治しましょう。




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               脈診流調氣鍼法はり専門

               あん鍼灸院
               院長;近藤光男

               予約:087-887-1466
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              | あん | 東洋医学、その前に | 17:02 | comments(0) | - |
              脈診とは
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                患者さんの脈を診ていると、一人一人の脈が違います。両手首の3カ所の脈、それも浅いところの脈、中間の脈、深いところの脈をみて、診断することを脈診といいます。脈診は病名をつけるために行うものではなく、患者さんの現在の体質を見るものです。
                同じような症状でも人によって、脈診から決める「証」というものが異なります。この証とは東洋医学の診断名で病名ではありません。つまり、同じような症状でも証が異なることは多いのです。症状の急性期、最盛期、慢性期ででも脈は変わってゆきます。それを読みとり、脈の訴えるところを「はり」で調整します。それによって体質改善され、生命力が強くなり治療してゆきます。
                脈診を用いた鍼灸経絡治療とは、生命力の強化を主眼とする体質改善治療です。

                「あん鍼灸院の治療方針」
                「あん鍼灸院で治る病症」
                (遠方よりお越しの患者樣へ)

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                 脈診流はり専門
                 あん鍼灸院
                 予 約:087-887-1466
                 香川県高松市木太町1247-11
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                | あん | 東洋医学、その前に | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                経絡治療の実感とは
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                  患者Oさんが来院。全身調整をする経絡治療をすると「最近疲れが貯まり、今朝は脈拍数が高くドキドキしていたが、鍼をするにつれてそのドキドキがなくなって楽になってきましたよ。これは自分に合っているかもしれない。自分はどちらかといえば鍼をすると後で身体が重だるくなりやすい体質なんですよ。」とおっしゃいました。当院が行う伝統的経絡治療は、中国後漢時代に完成した鍼灸術が飛鳥、奈良時代に日本に伝わったものです。それは時代に合わせて変化をしてゆきましたが、基本の考え方はほとんどそのままを伝承されました。「経絡という生命統制のメカニズムを整えるツボにはり灸をして、生命の生き抜く力、病気を治す力、すなわち生命力を強化する」という理念の治療法です。
                  その鍼灸術を行う私にとって、Oさんの言葉は励みになりました。

                  「あん鍼灸院の治療方針」
                  「あん鍼灸院で治る病症」
                  (遠方よりお越しの患者樣へ)

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                  | あん | 東洋医学、その前に | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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