あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「爪甲剥離症」「リウマチ・ヘバーデン結節症」「アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患」 「不妊症と子宮内膜症」「掌蹠膿胞症」「機↓況薪尿病」「緑内障などの眼疾患」「耳鳴り・嗅覚障害などの耳鼻疾患」「味覚障害・喘息などの口舌咽喉疾患」 「顔面麻痺などの神経疾患」 「鬱・パニック障害・自律神経失調症」「過敏性腸症候群などの消化器疾患」「甲状腺疾患」「ネフローゼなどの泌尿器疾患」「関節疾患」「頭痛などの血管疾患」の根本治癒を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院の理念、コンセプト、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087ー887ー1466 にどうぞ。
あん鍼灸院で「耳鳴り/難聴・反響」が治った【治験例9】
0

    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経脈の「陰陽虚実」を診て鍼術で「気の調整」(患者様の経脈を流れる気、すなわち、内臓を含む全身の活動をコントロールしているエネルギーの過不足を調整し、または、その働きを妨害する邪気を取り除き、そして、その滞りを流すこと)をする治療をしています。
    ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

    1.主訴
    耳鳴り・耳閉・難聴・反響

    2.患者様
    40歳代前半 女性

    3.現病歴と症状
    1)3月、「耳鳴り」と「難聴」が起こった。車のエンジン音や女性の声、自分の声の後にピーとかピコピコと続く。「難聴」は低域音(125~500Hz)で50dB、低音が聞こえにくい。

    2)「音が響く」。さらに、大きい音に頭が響く。

    3)「めまい」があり、ふわふわする。3年前には2回ほど仰臥で天井がぐるぐる回った。

    4)「耳閉感」がある。
    5)総合病院で突発性難聴と診断され、副腎皮質ホルモン;プレニドゾロンを服用したところ、服用1週間で緩解した。しかし、2週間後、再発した。同じ病院で頭のMRIを撮ったが「異常がない」と診断された。この時、「メニエール病」の病名が加わった。

    6)発症から2ヶ月後、再再発した。症状は最も悪く、病院では治らなかった。別の病院にも行ったが低音域の難聴と診断され、同じく治らなかった。

    5月、東洋医学の鍼で治したいと来院されました。


    4.耳の構造と仕組み

     

    解剖生理をおもしろく学ぶ(増田敦子著、サイオ出版).png

    図1.耳の構造

    <図のみ引用;解剖生理をおもしろく学ぶ(増田敦子著、サイオ出版)>

     

    耳は、外耳(外耳道・鼓膜)、中耳(鼓膜・耳管など)、内耳(三半規管・蝸牛・聴神経(前庭神経、蝸牛神経)など)に大きく分かれる。

    1)外耳

    外耳は、外耳道と外耳と中耳の境界にある直径約1cmの薄い膜状の鼓膜で構成されている。図1のように中央部が菅笠(すげがさ)のように凹んでいる。鼓膜は唾を飲み込むとガサッとかバリッと音が鳴ることがある。一種の耳鳴りです。これは、鼓膜に求心的な力が加わり、膜が緩んでこのような音が出る。

    外耳から入っていきた音(音波)は鼓膜の振動に変換され、中耳に入って行く。鼓膜が音の振動に反応しなければ、難聴になる。

     

    2)中耳

    中耳は、鼓膜と内耳の間の空間で鼓室と呼ばれ、鼓(つづみ)のような形をとる。これと咽頭を連絡するのが耳管です。鼓膜にツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨と呼ばれる耳小骨が関節で連結し、音波による鼓膜の振動を骨の振動として物理的に内耳に伝える。耳小骨は微小な筋で支えられている。耳管は普段、閉じていて物を飲み込んだりした時に一時的に開く。そうすると、鼓室内の内圧が外気圧と同圧になり鼓膜が振動しやすくなる。耳管が閉塞したままになると鼓室内の空気圧と外界の気圧間に差を生じ、鼓膜が振動しにくくなり耳閉感や難聴が起こる。耳管が解放されたままだと、外耳から入った声と耳管から入った声の位相差から声が二重に聞こえる。また、自分の声が直接鼓室に反響し大きく聞こえる(自声強調)。

     

    3)内耳

     

    解剖生理をおもしろく学ぶ(増田敦子著、サイオ出版)3.png

    図2.内耳の構造 <図のみ引用;同上>

     

    内耳は、側頭骨の中に骨迷路という複雑な骨室の中に収められた「半規管」や「前庭(半規管と蝸牛の間の部分、卵形嚢や球形嚢がある)」、「蝸牛」からなっている。耳小骨から伝わってきた音の振動は内耳に入り、蝸牛という器官に入ります。蝸牛内はリンパ液で満たされ、ここから骨の振動から液体の振動に変換されます。水が溜まったような、水中で聴くような耳の感覚も耳鳴りです。持続的に鳴ったり、音が大きく鳴ったり小さく鳴ったり変動する場合もあります。

    半規管は直交する3本の管より成り、内耳神経のうち、前庭神経と繋がり、身体の回転運動の方向とその加速度を感知します。ところが、半規管の中にあるリンパ液の性質が変化すると、身体の回転運動の方向を認識できず、クラクラする回転性のめまいが起こります

    半規管と蝸牛の間に前庭という器官があります。ここには卵形嚢と球形嚢があり、その中に平衡斑という感覚組織が形成され平衡砂(耳石ともいう)が平衡砂膜の上を転がり身体の傾き(姿勢)や直進する方向、およびその加速度を感じます。この耳石がうまく動かなくなれば、平衡感覚がわからなくなりフワフワするめまいが起こります。難聴は蝸牛内リンパ液の性質、蝸牛そのものの遠心性や求心性の変化によって発症し、同時に耳鳴りやめまいが起こります。


    5.治療結果
    (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および経脈十二経の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。東洋医学の治療方針に基づいた鍼で全身の気の調整を行なう治療を開始。病は「体質改善」して治すとよく言われます。病にはそれを引き起こす「病因」が必ずあり、それを治すことが「体質改善」です。

    鍼は皮膚に0.1~0.2mmほど刺して気の調整を行う。しかし、刺した感覚はなく、接触した感覚がある。皮膚の表面から0.1~0.2mmほどの深さに表皮と真皮(血管がある)の境界付近に鍼をする。その境界は基底層といい、セラミドや伝導性物質で構成され、人体を強固に守っているバリアです。経穴(つぼ)の下、基底層近辺で気を補ったり、気の滞りを流したり、気の働きを妨害する邪気を取り除きます。
    (2回目)これまで、耳内で音が響くので耳栓をしていたが、外せるようになった。音の響きが減少している。
    (5回目)反響する音の種類が60%に減った。女性の声や自分の声は響かなくなったが、さらに高音の子供の声はまだ響く。
    (7回目)音の反響が、20%に減少した。耳鳴りが、30%に減少して気にならなくなってきた。耳閉感も、30%に減少している。高域音の聴力は、生活レベルで気にならない。 

    (8回目)病院で難聴の聴力検査をした。低域音125Hzは50dB⇨35dBに、250Hz、500Hzはそれぞれ50dB⇨25dBに改善していた。
    (10回目)耳鳴り・反響がほとんどなくなった。耳閉感は10%位に減少している。
    (12回目)耳鳴り、難聴、耳閉感共に大変良い(殆ど症状がない)状態だと患者様は言う。

    (15回目)聴力検査をしたところ、低域音125Hzが、30dBであった。他の周波数域帯は、20dBで生活には全く支障がなくなった。

    (18回目)さらに125Hzが、20dBになり、難聴は、ほとんど正常になった。めまいは起こっていない。

    (22回目)耳鳴りはないが、耳の中に圧力がかかる時がある。特に、天気が悪い低気圧の時になる。中耳(鼓室)内の空気圧と外界の気圧間に差を生じている。この場合、中耳内が外界より気圧が高い。音は良く聞こえる。耳管の開閉が少しうまくいっていない。治療を続ける。

    (25回目)耳鳴り、難聴、反響、耳閉感、耳の中の加圧感、いずれもなくなった。脈状は、ほとんど変動が消えている。

    (26回目)脈状は正常になり、すべての経脈の気は平坦になっていた。この内因性の病は、気の調整が終わり「根本治癒」したと考え治療を終了した。


    「あん鍼灸院の治療方針」
    「あん鍼灸院で治る病症」
    「あん鍼灸院へのアクセス」
    (遠方よりお越しの患者様へ)

    ****************
     脈診調氣鍼法はり専門
     あん鍼灸院
     予約:087-887-1466
    ****************

    | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 23:29 | comments(0) | - |
    あん鍼灸院で『滲出性中耳炎(自分の声ばかり聞こえる)』が治った【治験例8】
    0

      あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように”根本治療”することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
      ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

      1.主訴
      「滲出性中耳炎」

      「自分の声ばかり聞こえる」(自声強調)


      2.患者様
      40歳代後半 女性

      3.現病歴と症状
      1)3〜4年前から、毎年1〜4月になると花粉症とともに「滲出性中耳炎」を引き起こしていた。

      2)2016年2月、「自分の声ばかりが聞こえる」ようになった(自声強調)。鼻声に聞こえるが、二重には聞こえない。発症時には「耳管狭窄症」と診断され、耳管にチューブを通す治療を受けた。大変痛かったようだ。「自分の声ばかり聞こえる」症状に効果はなかった。その後、「開放性耳管」と診断された。チューブは外した。

      2月中旬、「滲出性中耳炎」に対して鼓膜にチューブを挿入して貯留した液を外耳側に出していた。耳閉感は取れたが、「自分の声ばかり聞こえる」症状は取れなかった。


      3)頭の左を上にして横臥するとボコボコと耳が鳴る。横臥するとシャーという耳鳴りもするが、日中は気にならない。

      4)他の人の声は普通に聞こえる。車のエンジン音や食器のあたるカチャカチャという音やエアコンの空調機の風の音が聞こえすぎる。

      5)鼻水が出ると「自分の声ばかり聞こえる」ようになりやすい。
      このような背景のもと、病院での治療で治ることはないと考え、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

      4.治療結果
      (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および経脈十二経の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の気の調整を行う治療を開始。病は「体質改善」して治すとよく言われます。病にはそれを引き起こす「病因」が必ずあり、それを治すことが「体質改善」です。

      (5回目)前回の治療後1週間、症状が少し軽くなっている。

      (7回目)2月から鼓膜にチューブを挿入している。患者さんによると「自分の声ばかり聞こえる」症状は1月にはなかったようで、2月時点で起こったか、それは分からないとのことだった。鍼治療を続けた。

      (9回目)滲出液がなくなってきた。病院では鼓膜に挿入していたチューブを抜いた。穴が自然に塞がらないときは手術するということだった。鍼治療を続けた。

      (10回目)自分の声ばかり聞こえる」という症状が軽減してきた気がするとのこと。この症状はチューブを挿入する前から「自分の声ばかり聞こえた」ので、チューブが原因ではない。

      (11回目)症状が気にならなくなった。

      (13回目)滲出性中耳炎がまた、起こった。鼓膜を外耳側から見ると滲出液が溜まっている影が見えた。鍼治療を続けた。

      (16回目)中耳鼓室の滲出液がなくなった。

      (18回目)「自分の声ばかり聞こえる」という症状はもうない。耳鳴りもない。脈状も正常に戻っていた。1、2ヶ月後にチェックに来るよう伝え、治療を終了した。

       

      5.総括

      「滲出性中耳炎」が治り、中耳鼓室内の血管からの血漿の滲出が止まった。さらに、「自分の声ばかりが聞こえる」という症状も治った。この症状は、耳管が解放していたためである。鼻声が聞こえるということからも推測できる。この原因は、耳管に陰(遠心性)の力が働き、常に解放していたためと考える。中耳鼓室内の血管からの血漿滲出も同じく遠心性の力が働き、血漿が血管から滲み出したものである。症状が治癒し耳管に陽(求心性)の力が働き、通常は閉じているようになった。中耳鼓室内に滲出した血漿も血管内に戻ったと考える。


      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
      あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】
      あん鍼灸院で『自声強調・耳鳴り』が治った【治験例5】

      あん鍼灸院で『声が二重に聞こえる』が治った【治験例6】

      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例7】


      「あん鍼灸院の治療方針」
      「あん鍼灸院で治る病症」
      「あん鍼灸院へのアクセス」
      「鍼の治療間隔と回数」
      (遠方よりお越しの患者樣へ)

      ****************
       脈診流調氣鍼法はり専門
       あん鍼灸院
       予 約:087-887-1466
      ****************

      | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 00:12 | comments(0) | - |
      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例7】
      0

        あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経脈の「陰陽虚実」を診て鍼術で「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れ体の恒常性をコントロールするエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
        ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

        1.主訴
        耳鳴り・耳閉・反響

        2.患者樣
        40歳代前半 男性

        3.初診
        2016年1月

        4.現病歴と症状
        1)3〜4年前にゴーという耳鳴りと耳閉があった。2015年12月にも起床時に耳閉が起こった。その1週間後、耳閉とともに低音域の音が聞こえなくなった。高音域は口笛のように響く。そこで、すぐ、病院へ行った。耳閉と診断されて服薬した。しかし、1ヶ月近く経っても症状は改善されなかった。

        2)現在、右側に耳鳴りがある。男性の低い声や自分の声が耳で反響する。子供の声はピーと高域の音に聞こえる。両側の耳で耳閉がある。

        3)鼓膜が震えているようで、大きい音は響く。
        4)土踏まずが歩行中、痛い。

        5)花粉症がある。

        東洋医学の鍼で治したいと来院されました。

        5.治療結果
        (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および経脈十二経の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の気の調整を行う治療を開始。病は「体質改善」して治すとよく言われます。病にはそれを引き起こす「病因」が必ずあり、それを治すことが「体質改善」です。
        (4回目)これまでは耳の中で音が鳴っていたが、気がつくと遠くで鳴っている感じに変化していた。耳閉感はある。耳の中が熱く感じることがあったが、少なくなった。
        (7回目)めまいがあった。しかし、耳鳴りは以前より小さくなり、この3日間は耳鳴りがなく普通の生活ができた。反響や鼓膜の振動もなくなっている。
        (8回目)耳閉感がなくなった。

        (9回目)耳鳴りが起こりそうになるが、もう起こらなかった。
        (10回目)耳鳴りと耳閉感がなくなった。脈状の変化もなくなった。そこで1ヶ月後の治療とした。
        (11回目)治療を1ヶ月間空けたが、症状は起こっていない。脈状は変化がなくなったままで綺麗な脈であった。根本治療ができたと考え、治療を終了した。

        患者様には、この他にもいろいろな症状があるが割愛した。患者様は4ヶ月間通院され、早期に完治した治験例です。

        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
        あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】
        あん鍼灸院で『自声強調、耳鳴り』が治った【治験例5】

        あん鍼灸院で『声が二重に聞こえる』が治った【治験例6】

         

        「あん鍼灸院の治療方針」
        「あん鍼灸院で治る病症」
        「あん鍼灸院へのアクセス」
        (遠方よりお越しの患者樣へ)


        ****************
         脈診調氣鍼法はり専門
         あん鍼灸院
         予約:087-887-1466
        ****************

        | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 15:31 | comments(0) | - |
        あん鍼灸院で「嗅覚障害/歯槽膿漏」が治った【治験例1】
        0

          あん鍼灸院で嗅覚障害/歯槽膿漏が治った【治験例1】

          あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て鍼術で「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
          ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

          1.主訴
          嗅覚障害/歯槽膿漏

          2.患者樣
          40歳代前半 女性

          3.初診
          2016年1月

          4.現病歴と症状
          1)1ヶ月前から全く臭わなくなった。病院で「嗅覚障害」と診断されたが、治らなかった。現在は、起床後2時間くらい、夜は全く臭わない。特定のにおいが臭わないというものではなく、全てが臭わなくなる。生活に支障がある。
          2)朝、起床時、黄色い鼻汁が溜まっている。それが痰状に出てくる。
          3)下痢が小学時代から続いている。通常は軟便である。
          4)味覚はわかる。
          5)2年前から上の歯茎に「歯槽膿漏」がある。歯科医院でも治療を続けているが、治っていない。

          東洋医学の鍼で治したいと来院されました。

          5.治療結果
          (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および経脈十二経の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の気の調整を行う治療を開始。病は「体質改善」して治すとよく言われます。病にはそれを引き起こす「病因」が必ずあり、それを治すことが「体質改善」です。
          (3回目)起床後、約2時間は全く臭わなかったが、30分くらい経つと臭いがわかるようになってきた。しかし、その臭いの度合いは低い。
          (4回目)起床時、5分くらいで臭うようになった。しかし、夜になるとやはり、臭わない。
          (6回目)起床時、すぐご飯の炊ける臭いがわかるようになった。いろいろな臭いや部屋の臭いまで、わかるようになってきた。
          (7回目)ずっと一日中、臭う。しかし、下痢が続いている。

          (9回目)ずっと臭う。料理をするにも問題なくできている。下痢は時々ある。
          (11回目)下痢がなくなった。気にならない。
          (12回目)臭いはすべてわかる。歯科医院に行ったところ、2年前からずっと病院で治療をしていたが治っていなかった「歯槽膿漏」がなくなっていた。虫歯は多かった。脈状は、すでに正常に戻っていた。治療を終了した。

          以上
          「あん鍼灸院の治療方針」
          「あん鍼灸院で治る病症」
          「あん鍼灸院へのアクセス」
          (遠方よりお越しの患者樣へ)
          ****************
           脈診調氣鍼法はり専門
           あん鍼灸院
           予約:087-887-1466
           香川県高松市木太町1247-11
          ****************
           
          | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 15:55 | comments(0) | - |
          あん鍼灸院で『花粉症・顔の浮腫』が治った【治験例3】
          0

             あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て鍼術で「気の調整」(患者様の気、すなわち体を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして気の滞りを流すこと)をする治療をしています。ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針を省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

            1.主訴
            花粉症/顔の浮腫・頭痛

            2.患者様
            40歳代後半 女性

            3.初診
            2014年3月

            4.現病歴と症状
            1)ゴルフや山登りなどをするたびに顔の浮腫が起こる。さらに顔の筋がピクピク動く。顔の浮腫は、顔が凸凹になるほど激しい。この時、顔に汗は出ず、体、特に背中から出る。体が冷えてくると顔の浮腫は消える。顔が浮腫むと母指以外の4本の手指の先が痺れてくる。
            2)頭痛が大体、生理の前に起こりやすい。主に前頭部に起こり、眉間や目の奥が痛い。うつむくと、なお痛い。

            3)花粉症がある。毎年2月から6月まで鼻水が出るとともにくしゃみが激しい。薬とマスク、サングラスが手離せない。
            4)やや低血圧症である。収縮期血圧は100mmHg、拡張期血圧は60mmHg程度である。
             
            5.治療結果
            病気にはその原因『病因』が必ずあります。その病因を治すことが治療目標で、その手段として全身の経脈の気(エネルギーの流注)を調整することを『体質改善』といいます。とかく、病気の「結果」を「原因」と捉える傾向があります。例えば狭心症では、「原因はこの血管の閉塞だから血管にステントを入れて広げましょう」と言われるようですが、これは病気の結果であって原因は他にあります。そこまで病気が進行すれば対処的にそういう処置が必要ですが、症状の少ない段階で原因を治せば血管は元の状態に戻ります。これが東洋医学です。
            さて、治療経過です。
            (1回目)治療開始。脈診と腹診、および問診等から体と病、および十二経脈の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定した。顔の浮腫は、汗が出る汗腺(東洋医学では皮毛)に求心性の力が働き、器官が締め付けられて汗が外に出にくくなっているために起こる。運動をすると顔から汗が出ず、顔に溜まり凸凹に浮腫む。治療方針は、この求心性の力を弱め遠心性の力を強めることです。
            (3回目)治療方針は同じ。咳が止まらなくなる時がある。恐らく、喉が一時的に収縮する、すなわち求心性の力が働くためと考えられる。
            (9回目)久しぶりに山登りをしたが、顔の浮腫が起こらなかった。顔から汗がでていた。治療の効果が出ている。汗腺の収縮が緩んできた。
            (11回目)咳が止まった。また、ゴルフの時、顔から汗が出るようになり顔の浮腫が明らかに少なくなった。
            (13回目)山登りをした。顔から汗がたくさん出て、顔の浮腫はほとんど起こっていない。
            (17回目)さらにゴルフをしたが、今回、暑くて水をたくさん飲んだにもかかわらず、全く顔が浮腫まなかった。2年ぶりの体調の良さを感じた。運動後の顔の浮腫は治癒した
            (21回目)生理の後、水様便がでた。5、6回続けてあった。お腹は張っていない。頭痛もある。
            (23回目)下痢がなくなった。
            (28回目)仰向けになると目がぐるぐる回る。めまいがある。
            (31回目)35度台の低体温だったのが、36度前半に上がってきた。
            (33回目)ところが、2月下旬初めて、患者様に花粉症があることを知った。今年、花粉症が軽いとのこと。毎年、鼻がズルズル出ていたが、今はない。しかし、くしゃみはある。
            (36回目)花粉症がすこぶる良い。全く鼻水が出なくなった。ゴルフをしても花粉症の症状は出なかった。毎年2月から6月までは鼻がぐずぐずして鼻水とくしゃみが出ていた。今年は2月から薬を全く飲んでいないのに、5月初め、花粉症の症状はない。花粉症は完治していたさらに低血圧で100/60mHgほどであったが、120/70mmHgに上昇した。同じ装置での測定である。さらに、めまいがなくなっている。
            (40回目)頭痛がずっとない。血圧が120~130/70~80mmHgに上がり、低血圧から正常血圧になった。いずれの病も脈の変動がなくなっていた。
            「あん鍼灸院で治る病症」
            「あん鍼灸院へのアクセス」
            「鍼の治療間隔と回数」
            (遠方よりお越しの患者樣へ)

            ****************
             脈診流調氣鍼法はり専門
             あん鍼灸院
             予 約:087-887-1466
             香川県高松市木太町1247ー11
            ****************
            | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 23:19 | comments(0) | - |
            あん鍼灸院で『声が二重に聞こえる』が治った【治験例6】
            0

              あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
              ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

              1.主訴
              声が二重に聞こえる

              2.患者様
              40歳代後半 男性

              3.初診
              2015年4月

              4.現病歴と症状
              1)5ヶ月前から相手の高い声が耳に響くようになった。忙しくてストレスの多いときだったと回想する。
              2)先月から、声や音が耳でハウリングして高音が響き、聞こえにくくなってきた。さらに「声が二重に聞こえる」症状がでた。それで相手の声が聞き取りにくい。
              3)先月、病院にて診察を受け、聴力検査をした。結果は「異常がなく正常です」と診断された。原因不明と言われたにも関わらず、睡眠導入剤と精神安定剤が出された。服薬中である。
              このような背景のもと、病院での治療で治ることはないと考え、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

              5.治療結果
              (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および十二経脈の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の経脈調整を行い、治療を開始した。病気にはその原因『病因』が必ずあります。その病因を治すことが目標で、その手段として全身の経脈の気(エネルギーの流注)を調整することを『体質改善』と言います。
              (3回目)前回治療の3日後から「声が二重に聞こえる」症状がなくなった。
              (4回目)もう症状はない。睡眠導入剤と精神安定剤の服用を中止した。しかし、まだ経脈の変動が脈診から読み取れるので、もう少し治療を続けることとした。
              (5回目)症状は依然、ない。経脈の変動が消失した。本日で治療を終了した。体質変化が初期なので早期に治癒した。

              あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
              あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
              あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
              あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】
              あん鍼灸院で『自声強調、耳鳴り』が治った【治験例5】

              「あん鍼灸院の治療方針」
              「あん鍼灸院で治る病症」
              「あん鍼灸院へのアクセス」
              「鍼の治療間隔と回数」
              (遠方よりお越しの患者樣へ)

              **************
               脈診流調氣鍼法はり専門
               あん鍼灸院
               予 約:087-887-1466
              **************  

              | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 20:47 | comments(0) | - |
              あん鍼灸院で『自声強調・耳鳴り』が治った【治験例5】
              0

                あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                1.主訴
                自声強調耳鳴り

                2.患者樣
                30歳代後半 女性

                3.初診
                2014年12月

                4.現病歴と症状
                1)5ヶ月前から「自声強調」がある。自分の発する大きい声が、耳に大きく響く。その音が脳に響くような感覚がある。他の人の声も大きく響く。さらには、物を落としたときの音は、耳にかなり響く。
                2)音や声が二重に聞こえることがある。特に低音の男性の声がそうなる。2ヶ所から音が耳に入ってきている感じがする。しかし、高音の子供の声は普通に聞こえる。耳閉感はない。
                3)右耳の耳鳴りがある。キーンとかチッチッという高い音が鳴る。就寝時に気になる。
                4)発症時から眠れなくなった。寝つきが悪く、すぐ目が覚める。また、午前4時頃に目が覚めると、そこからは眠れなくなる。睡眠導入薬を服薬中である。
                5)頭に血が上る感じがあり、暑くなる。逆上せ(のぼせ)がある。
                6)寝汗がある。3ヶ月前から顔や首に多く汗をかく。
                7)2軒の病院をまわり、MRIなどで病因を検査したところ、聴神経や耳管などに異常は無かった。しかし、「この病気の治療法はない」と診断された。
                このような背景のもと、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

                5.治療結果
                (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および十二経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の経絡調整を行い、治療を開始した。病気にはその原因、『病因』が必ずあります。その病因を治すことが目標で、その手段として全身の経絡を調整することを『体質改善』と言います。
                (2回目)耳鳴りを一日中気にしていた状態から脱した。鳴ってはいるが、気持ちが落ち着いている。
                (7回目)耳鳴りの音が小さくなって、たまに気にならないときがある。自声強調される反響音が軽くなった。音が二重になって聞こえていたが、それが弱くなった。不眠と寝汗はあるが、睡眠導入剤はもう服用しなくても良くなり、中止した。
                (8回目)自声強調が気にならなくなった。友人と長く話しても自分の声はもう大きく響かない。低音のご主人の声も普通に聞こえるようになった。耳鳴りも気にならない。
                (9回目)自分の声が響かなくなった。寝汗は相変わらず出ている。
                (11回目)脈状が正常になった。少し自声強調があるが気にならなくなった。
                (12回目)自声強調も耳鳴りも消えた。寝汗も逆上せもなくなり、良く眠れるようになった。
                今回で、治療を終了した。

                あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
                あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
                あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
                あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】

                「あん鍼灸院の治療方針」
                「あん鍼灸院で治る病症」
                「あん鍼灸院へのアクセス」
                「鍼の治療間隔と回数」
                (遠方よりお越しの患者樣へ)

                **************
                 脈診流調氣鍼法はり専門
                 あん鍼灸院
                 予 約:087-887-1466
                **************

                 

                | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 22:16 | comments(0) | - |
                あん鍼灸院で『めまい』が治った【治験例2】
                0
                  あん鍼灸院で’めまい’が治った【治験例2】

                  あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病を根本から治すことが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                  ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                  1.主訴
                  めまい

                  2.患者様
                  40歳代前半 男性

                  3.初診
                  2012年10月

                  4.現病歴と症状
                  1)4〜5日前から一日中、ふらつく。座っているときや運転中に起こる。事務仕事などの眼を使っている時に多い。度数の合わない眼鏡をかけた感じである。
                  2)めまいは、ふらふらした状態が1週間続いた。
                  3)頭の位置が変わっても、ふらつきは起こらない。
                  4)病院では「良性発作性頭位めまい」と診断されている(診断の間違いだ。頭位めまいは頭の位置を変えると回転性めまいを誘発する)。
                  5)息を吸うことが辛い。昨年夏には、病院で処方された気管支拡張剤を服薬していた。これは月1回くらい起こる。
                  このような背景のもと、病院では治らないので鍼灸治療をしたいと来院されました。

                  5.治療結果
                  (1回目)脈診と腹診、問診等から治療方針(証)を決定し、治療を開始した。以下、同治療方針で鍼治療を行う。
                  (4回目)息を吸うのが楽になってきた。ふらつきは、たまに起こる。
                  (6回目)めまい、呼吸の重苦しさが共に無くなったので治療を終了した。
                  ところが、2ヶ月後、再発してめまいが出てきた。さらに軽く首を絞められているようで、呼吸がしにくい。完全に体質改善していなかったと反省した。治療を再開した。
                  (9回目)呼吸がまだ、深くできない。陽の経絡にまだ残っている虚邪(東洋医学で言う外因によって起こる邪気)を取ってしまうと、すぐに息づかいが深い呼吸に変わった
                  (10回目)前回の治療後、めまいがなくなっている。呼吸の重苦しさはほとんど感じられない。
                  (11回目)脈の状態が変わり、原因の経絡変動もなくなっていた。めまいも呼吸も良くなっている。体質が改善され症状が緩解したと判断し、治療を終了した。最終治療から4ヶ月経つが再発はもうない。
                  「あん鍼灸院の治療方針」
                  「あん鍼灸院で治る病症」
                  「あん鍼灸院へのアクセス」
                  「鍼の治療間隔と回数」
                  (遠方よりお越しの患者様へ)

                  *****************
                   脈診流調氣鍼法はり専門
                   あん鍼灸院 
                   予約:087-887-1466
                   香川県高松市上福岡町969−4
                  *****************
                  | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 22:44 | comments(0) | - |
                  あん鍼灸院で『めまい』が治った【治験例1】
                  0
                    あん鍼灸院で’めまい’が治った【治験例1】

                    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て、「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと、さらには気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                    患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。 ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。
                    なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                    1.主訴
                    めまい

                    2.患者樣
                    30歳代前半 女性

                    3.初診
                    2013年2月

                    4.現病歴と症状
                    1)1月に、横になっていたところ起き上がると『めまい』とともに「吐き気」を感じた。めまいは首を動かすと激しくなり、天井が回り、暗くすると渦の中に入って行く感じである。急に立ち上がると、耳の奥に膨張感を感じる。その後、ふらふらした状態が1週間続いた。
                    2)時々、キーンという小さな音がして耳鳴りがする。
                    3)耳の奥が痛くなることがある。
                    4)めまいがあった翌日は生理であった。これまでにないイライラ感があった。
                    5)少し運動した後や自転車に乗った後に、脈がドクンドクンと打つことがある。
                    6)眼が充血している。眼が見えにくい。この1週間、視力が低下していると感じる。
                    7)7年前にも年間3回、『めまい』が起こっている。4日間、続いた。
                    8)耳鼻咽喉科病院では、メニエル症候群と診断されて、その薬を服用している。しかし、2週間服薬しても症状が治らない。
                    このような背景のもと、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

                    5.治療結果
                    ブログに掲載しているほとんどの症例は、例えば耳や眼、心臓、こころ、口腔の症状が多岐にわたっても、だいたい一つの原因から起こっている。現代医療ではいろいろな科を受診するのが普通で、原因(というより病名)は多岐にわたり診断されることが多い。東洋医学でこの原因を根本から治すと多くの症状が一挙に緩解する。これが、東洋医学の神髄です。この症例もその一つです。
                    (1回目)脈診と腹診、問診等から治療方針(証)を決定し、治療を開始した。
                    (2回目)同治療を継続。以下、同治療方針で鍼治療を行う。
                    (3回目)椅子に座るや『これまでになく最近、快調なんです。こんなに体調が良いのは久しぶりです。』と患者様の言葉。立ち上がったときのふらつき、耳の膨張感や耳の奥の痛みが、さらには、耳鳴りが気にならなくなった。
                    (4回目)イライラ感がなくなった。仕事をするのに、まず、手を付けることがなかなかできなかった、今はすぐできるようになった。眼の充血が消えた。視力ももどった。
                    (5回目)『めまい』は全くない。
                    (6回目)少し運動した後、脈がドクンドクンと打つことがなくなった。
                    (7回目)耳の奥の痛みがなくなった。
                    (8回目)脈の状態が変わり、原因の経絡変動がなくなっていた。めまい、耳鳴り、動悸がなくなった。症状が緩解したと判断し治療を終了した。
                    「あん鍼灸院の治療方針」
                    「あん鍼灸院で治る病症」
                    「あん鍼灸院へのアクセス」
                    「鍼の治療間隔と回数」
                    (遠方よりお越しの患者樣へ)

                    *****************
                     脈診流調氣鍼法はり専門
                     あん鍼灸院 
                     予約:087-887-1466
                     香川県高松市上福岡町969−4
                    *****************
                    | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 22:59 | comments(0) | - |
                    あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】
                    0

                      あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て、「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                       ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                      1.主訴
                      耳鳴り・耳閉

                      2.患者樣
                      50歳代後半 男性

                      3.初診
                      2012年6月

                      4.現病歴と症状
                      1)40日前からずっと、持続したブーンという低音の「耳鳴り」が右耳で起こっている。3軒の病院に通院した。MRIも撮って調べたが原因が分からず、治療できなかった。睡眠中の耳鳴りが、大変、苦痛で生活に支障を与えている。
                      2)「耳閉感」がある。右耳が詰まって聞こえにくい。
                      3)左からの人の声が、遅れて右から聞こえてくる。かつ、右耳で反響している(反響音)。
                      4)唾液を飲み込んだり、力を入れると左右の耳でバリバリという音がする(鼓膜音)。
                      このような背景のもと、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

                      5.治療結果
                      (1回目)脈診、腹診、四診などから治療方針を決定。治療を開始した。
                      (2回目)最も苦痛だった「反響音」がなくなった。右耳の詰まったような「耳閉感」も楽になってきた。しかし、まだある。
                      (3回目)低音のブーンという耳鳴りはあるが、眠れている。
                      (4回目)低音のブーンという「耳鳴り」が消えた。発症前に聞こえていた脈動と同じ間隔のホーホーという鳩の鳴き声のような音が2回程聞こえた。しかし、それっきりで消失した。
                      治癒終了。


                      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
                      あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
                      あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】

                      「あん鍼灸院の治療方針」
                      「あん鍼灸院で治る病症」
                      「あん鍼灸院へのアクセス」
                      「鍼の治療間隔と回数」
                      (遠方よりお越しの患者樣へ)

                      **************
                       脈診流調氣鍼法はり専門
                       あん鍼灸院
                       予 約:087-887-1466
                      ************** 

                       

                      | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 12:01 | comments(0) | - |
                      あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
                      0

                        あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て、「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                        ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                        1.主訴
                        耳鳴り・耳閉・難聴

                        2.患者樣
                        40歳代後半 女性

                        3.初診
                        2012年5月

                        4.現病歴と症状
                        1)風邪をひいて10日後、夜中に右耳が痛くなり、脈動している「耳鳴り」と「難聴」が起こった。その後、痛みは消えたが、耳が詰まったような「耳閉感」がある。右耳が聞こえにくい。さらに、左からの声が、遅れて右から聞こえてくる(「音が二重に聞こえる」)。
                        2)病院に通院したが、全く治らない。
                        3)前頭部に頭痛がある。前頭部の右側が脈動にあわせてズキズキ痛む。耳下も痛い。
                        4)吐き気がある。
                        5)動悸がある。
                        このような背景のもと、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

                        5.治療結果
                        (1回目)脈診、腹診などから治療方針を決定。治療を開始した。
                        (2回目)前回治療の夕方から頭痛がなくなった。ついで吐き気も消えた。耳が詰まったような耳閉感がある。しかし、咳と痰が出始めた。
                        (3回目)痰がとれないので治療方針を変更する。唾液を飲み込むとガサガサという音が発症以前からずっとしている。耳の詰まりがまだあり、会話は耳の中でこもっている感じがする。
                        (4回目)咳と痰がなくなった。右耳は低音が聞こえにくい。
                        (6回目)脈動する耳鳴りが消えた。たまに、耳の詰まりが通り、普通に音が聞こえるときがある。
                        (8回目)耳の詰まりが軽くなり、詰まっている時間も短くなった。
                        (9回目)症状は、患者様の感覚では当初の約20%になったとのこと。脈が変化した。
                        (10回目)治療後は2、3日、症状がないことが多い。状態は良い。しかし、耳が詰まったような耳閉感がたまにある。唾液を飲み込むとガサガサという音は小さくなった。
                        (11回目)「治ったんですよ」と患者様からの声。前回の治療から2〜3日間は耳の詰まり感があったが、その後、「耳鳴り」「難聴」「耳閉感」「音が二重に聞こえる」、すべて消えていることに気がついた。
                        治癒(終了)

                        「耳鳴り」「難聴」「耳閉感」「音が二重に聞こえる」は、現代医学ではなかなか治せない病です。内耳のリンパ液の液性(音をリンパ液の振動に変換して聴神経に伝達する仕組み)が変化することで、このような症状が起こると考えられています。その為には、現状の体質を改善して体液やリンパ液の変性を正常な状態に戻すように鍼灸治療をすれば病気は治ります。体全体を理論的に経絡をもってネットワーク化し、そのネットワークによって個々の病気を治してゆく東洋医学鍼灸術で元気な身体に戻りましょう。


                        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
                        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
                        あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例4】

                        「あん鍼灸院の治療方針」
                        「あん鍼灸院で治る病症」
                        「あん鍼灸院へのアクセス」
                        「鍼の治療間隔と回数」
                        (遠方よりお越しの患者樣へ)

                        **************
                         脈診流調氣鍼法はり専門
                         あん鍼灸院
                         予 約:087-887-1466
                        **************

                         

                        | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 11:24 | comments(2) | - |
                        あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例2】
                        0

                           あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働き を妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                          ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                          1.主訴
                          花粉症・アレルギー性鼻炎

                          2.患者樣
                          60歳代前半 女性

                          3.初診
                          2011年3月

                          4.現病歴と症状
                          1)「あん鍼灸院で花粉症が治った」と知人から聞いて、花粉症の鍼灸治療をしたいということで来院されました。
                          2)目がかゆく、鼻汁が出る。花粉症の初期は黄緑色の鼻汁がでる。
                          3)頭痛と咳がある。いつもは2月から頭痛と咳が出るが、今年は3月初めからその症状が出始めた。今年は特に、咳が出る。

                          5.治療結果
                          (1回目)治療開始。
                          (2回目)咳と痰が減少した。
                          (3回目)さらに咳と黄緑色の鼻汁が出なくなった。ただ、目はかゆい。
                          (7回目)目のかゆみが楽になった。
                          (8回目)頭痛が軽くなってきた。予報では今年は花粉が非常に多く飛び、花粉症が猛威をふるうと言っていたにもかかわらず、患者様の花粉症状は非常に軽い。
                          (11回目)杉・ひのき花粉飛散の時期が終わったようで花粉症状はなくなった。そこで、来年、花粉症が始まる1ヶ月前から治療を再開して患者様の花粉症を完治させる計画です。
                          花粉症の治療終了にあたり、続けて「膝関節痛」の治療をして欲しいとおっしゃるのでその治療に切り替えた。それも6回の治療で治癒したので、治療終了とした。

                          6.治験考察
                          「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」は何年も患っている疾患で、治癒するには時間が必要です。しかし、治療を継続すれば、治る疾患です。
                          花粉症などに対する実際の治療では、アレルギー反応が始まる1〜2ヶ月前から治療を開始し、その終了まで治療を継続するという方法をとっています。これを2シーズン、繰り返します。それによって、患者様の身体が体質改善できると、持病のアレルギー疾患が治ります。

                           

                          以上

                          あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例1】

                          あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例3】
                          「あん鍼灸院の治療方針」
                          「あん鍼灸院で治る病症」
                          「あん鍼灸院へのアクセス」
                          「鍼の治療間隔と回数」
                          (遠方よりお越しの患者樣へ)

                          ****************
                           脈診流調氣鍼法はり専門
                           あん鍼灸院
                           予 約:087-887-1466
                           香川県高松市木太町1247-11
                          ****************

                           

                          | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 07:20 | comments(0) | - |
                          あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例1】
                          0

                             あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働き を妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                            ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                            1.主訴
                            花粉症・アレルギー性鼻炎


                            2.患者樣
                            30歳代 女性、および60歳代 男性の2人

                            3.初診
                            2009年7月、2008年8月

                            4.症状と治療結果
                            上記のお二人は、他の症状で”あん鍼灸院”に来られました。「花粉症」「アレルギー鼻炎」の治療で来院したのではありませんが、それ以来、日常の健康管理のために鍼治療をずっと継続して受けています。
                            このお二人は、昨年の花粉の時期にその症状が軽くなっているのを実感されていました。そして、今年の2月以降、4月中旬までスギ花粉を中心とする花粉症の症状は出ていません。2011年は花粉が非常に多い年にも関わらず、症状は出ていません。2年目または3年目で花粉症は完治したと思います。
                            前者の女性は、ブタクサなどにもアレルギーを持たれていますので、夏のシーズンにその結果が分かると思います。
                            また、後者の男性は、全身の皮膚に「貨幣状湿疹」がずっとあり、掻くと湿疹がパッと拡がり、その痒みに苦労されていましたが、これも治癒して綺麗な皮膚になっています。
                            この「貨幣状湿疹」は、現在、原因不明で、かつ治療方法がありません。病院ではステロイド製剤が使用されているのが実態です。これではほとんど治らず、だんだん症状が拡がってゆきますので患者様が苦労されている疾患のひとつです。

                            5.治験考察
                            「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」は何年も患っている疾患で、すぐに治癒する疾病ではありません。しかし、治療を2シーズン以上繰り返せば、治癒するということがこの治験から分かります。
                            花粉症などに対する実際の治療では、アレルギー反応が始まる約2ヶ月前から治療を開始し、その終了まで治療を継続するという方法がとられます。これを2シーズン繰り返します。
                            この治験は、患者様の身体が体質改善できると、持っているアレルギー疾患も治ると言うことを教えてくれています。

                             

                            以上

                            あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例2】

                            あん鍼灸院で『花粉症(アレルギー性鼻炎)』が治った【治験例3】

                            「あん鍼灸院の治療方針」
                            「あん鍼灸院で治る病症」
                            「あん鍼灸院へのアクセス」
                            「鍼の治療間隔と回数」
                            (遠方よりお越しの患者樣へ)

                            ****************
                             脈診流調氣鍼法はり専門
                             あん鍼灸院
                             予 約:087-887-1466
                             香川県高松市木太町1247-11
                            ****************

                             

                            | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
                            あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
                            0

                              あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治してあげることが最も大切なことと考えています。そのために、字の通り治す「治療」をする努力をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略を注ぎ込みます。

                              ここでの治験例は、主に症状と治療経過を中心とし、詳細な治療方針は省略します。病の説明は「1.主訴」にあるリンクをクリックして下さい。どういう病気かが参照できます治験例が、これから治療をお受けになる患者様に治療イメージがわくように構成します。
                              なお、内容については、個人情報保護法を遵法し記載します。

                              1. 主訴
                              耳鳴り・耳閉<詳細はここをクリック>

                              2.患者樣
                              30歳代 男性

                              3.初診
                              2010年6月

                              4.現病歴と症状
                              1)5月に耳鳴りとめまいで歩けなくなり、病院へ行った。当時、難聴があった。耳鳴りは、テレビのジャーというような音が続き、高音は割れて耳に突き刺さる。
                              2)病院ではストレスが原因と言われ、薬を服用したが治らなかった。
                              それで、鍼灸(はりきゅう)での治療をしたいということで来院されました。

                              5.治療結果
                              ・2回目;1回目の治療後、聴力が回復した。耳鳴りは、ほぼ半分くらいになった。
                              ・3回目;耳鳴りはほぼ1/3に減った。治療前と後に2度小用でトイレに行った。排尿が多かった。
                              ・4回目;耳鳴りは音が小さくなって、ピーという高い音に変化した。めまいは起き上がるときに起こる。
                              ・5回目;めまいがなくなった。耳鳴りがまだ残っており両耳ともサーという音がする。
                              ・6回目;耳鳴りは左側だけサーという音がするのみで殆ど改善した。
                              ・7回目;緩解。治癒。
                              | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
                              あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
                              0

                                あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治してあげることが最も大切なことと考えています。そのために、字の通り治す「治療」をする努力をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略を注ぎ込みます。

                                ここでの治験例は、主に症状と治療経過を中心に書き、詳細な治療方針は省略します。病の説明は「1.主訴」にあるリンクをクリックして下さい。または最後尾にある「病名」をクリックしても同様です。どういう病気かが参照できます治験例が、これから治療をお受けになる患者様に治療イメージがわくよう構成します。
                                なお、内容については、個人情報保護法に遵法し記載します。

                                1.主訴
                                耳鳴り・耳閉

                                2.患者樣
                                50歳代 女性

                                3.初診
                                2009年6月

                                4.現病歴と症状
                                1)2ヶ月前から左右の耳が詰まった感じがして聞こえにくい。
                                2)耳鼻科へ通院している。
                                3)右腕の痛み、特に物を持ち上げたとき三角筋が痛い。
                                それで、鍼灸(はりきゅう)での治療もしたいということで来院されました。

                                5.治療結果
                                (1回目)6/27;脈診と腹診を診て証を決定、治療方針を定めた。治療終了直後、「あっ、耳が良く聞こえるようになった」と言われた。
                                (2回目)7/4;1回目で、右耳の詰まり感が治ったとのこと。1回目と同じ治療をした。鍼で骨盤調整も行った。治療終了後、左の耳の詰まり感もほぼ取れていた。肩の痛みは緩和している。
                                (3回目)7/11;前回までの治療で左右の耳の詰まり感は無くなったとのこと。肩の痛みも取れていたので、治療を終了した。
                                 
                                この患者様は、大変早く症状が治癒しました。


                                **************
                                 脈診流調氣鍼法はり専門
                                 あん鍼灸院
                                 予 約:087-887-1466
                                **************

                                | あん | 『耳鳴り・嗅覚障害/耳鼻疾患』 | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                    123
                                45678910
                                11121314151617
                                18192021222324
                                252627282930 
                                << November 2018 >>
                                + SELECTED ENTRIES
                                + RECENT COMMENTS
                                • あん鍼灸院で『緑内障・白内障』が治った【治験例】
                                  あん (06/11)
                                • あん鍼灸院で『緑内障・白内障』が治った【治験例】
                                  aya (06/10)
                                • あん鍼灸院で「顎関節痛/倦怠感・頭痛・食欲不振」が治った【治験例】
                                  emi (05/04)
                                • あん鍼灸院で「顎関節痛/倦怠感・頭痛・食欲不振」が治った【治験例】
                                  あん鍼灸院 (05/03)
                                • あん鍼灸院で「顎関節痛/倦怠感・頭痛・食欲不振」が治った【治験例】
                                  emi (04/30)
                                • 『爪甲剥離症』で爪がパリッと剥がれたら”あん鍼灸院”で治療しよう
                                  あん (08/30)
                                • 『爪甲剥離症』で爪がパリッと剥がれたら”あん鍼灸院”で治療しよう
                                  りえ (08/28)
                                • あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
                                  あん (03/22)
                                • あん鍼灸院で『難聴・耳鳴り・耳閉』が治った【治験例3】
                                  篠崎 (03/21)
                                • 遠方からの患者様へ
                                  あん (06/10)
                                + CATEGORIES
                                + ARCHIVES
                                + MOBILE
                                qrcode
                                + LINKS
                                + PROFILE