あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「爪甲剥離症」「リウマチ・ヘバーデン結節症」「アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患」 「不妊症と子宮内膜症」「掌蹠膿胞症」「機↓況薪尿病」「緑内障などの眼疾患」「耳鳴り・嗅覚障害などの耳鼻疾患」「味覚障害・喘息などの口舌咽喉疾患」 「顔面麻痺などの神経疾患」 「鬱・パニック障害・自律神経失調症」「過敏性腸症候群などの消化器疾患」「甲状腺疾患」「ネフローゼなどの泌尿器疾患」「関節疾患」「頭痛などの血管疾患」の根本治癒を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院の理念、コンセプト、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087ー887ー1466 にどうぞ。
あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)」が治った【治験例まとめ1】
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    『顔面麻痺(末梢性)』の治験例をまとめます

    あん鍼灸院で
    顔面麻痺(末梢性)’が治った【治験例1】

    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
    ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

    1.主訴
    顔面麻痺(末梢性)

    2.患者様
    30歳代 男性

    3.初診
    2009年9月15日

    4.現病歴および症状
    9/11発症。前日には味覚の異常があり、変だなと思っていた。

    9/14市内の総合病院に行き、内科・麻酔科・耳鼻科で診察を受け、「顔面麻痺」と診断された。投薬はステロイド剤が中心だったので、東洋医学も受けてみようと9/15来院。

    9/15現在、次の症状がある。
    1)眼;眼を閉じることが完全に出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
    2)額のしわ;額にしわを作ろうとしても麻痺側にしわが出来ない。
    3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことが出来ない。
    4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。

    5)味覚;味覚はあるが変に感じる。
    6)聴覚;音が「がーん」という音に聞こえる。
    7)涙腺;涙が出ず、眼が乾燥する。

    人と会う仕事をしている関係上、どうしても早く治したいという強い希望でした。

    5.治療結果
    (1回目)脈診流経絡治療の診断に従って治療方針を決定し、治療を開始。
    (2回目)1回目の治療で顔の感覚が僅かに改善したとのこと。1回目と同じ治療をした。
    (4回目)3回目の治療で頬の麻痺の感じが緩解していた。1ヶ月以内の治癒を目標にした。
    (5回目)額に皺を少し作れるようになった。頬の筋肉が動かせる、瞼が少し閉じられるようになり兎眼が無くなった。口から飲み物がこぼれにくくなった。
    (6回目)さらに良くなったが、口の周りは痺れている。眼、額の皺、鼻の皺、味覚、涙は、ほぼ60〜70%改善した。
    (7回目)ほぼ90%改善した。
    (8回目)治療終了。


    あん鍼灸院で’顔面麻痺(末梢性)’が治った【治験例2】

    1. 主訴
    顔面麻痺(末梢性)

    2.患者様
    40歳代 男性

    3.初診
    2010年8月

    4.現病歴と症状
    8月初め発症。朝、起きると舌が痺れていた。夕方には顔が麻痺していた。

    市内の総合病院に行き「顔面麻痺」と診断され入院した。投薬はステロイド剤が中心、退院後も麻痺が治らないので、鍼灸を受けてみようと来院。来院時には3週間が過ぎていた。

    来院時、次の症状があった。
    1)眼;眼を閉じることが完全に出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
    2)額のしわ;額にしわを作ろうとしても麻痺側にしわが出来ない。
    3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことが出来ない。
    4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。

    5)味覚;味覚はあるが鈍い。
    6)聴覚;音が「がーん」という大きい音に聞こえる。
    7)涙腺;涙はでている。

    5.治療結果
    (2回目)物を食べたときの感覚は、治療前とは違う。また、口の周りが動き出した。目が楽に閉じれるようになった。額は麻痺側に皺を作れるようになった。
    (3回目)口に麻痺が残るものの、空気を貯めることができるようになった。額に皺を寄せれるようになった。
    (4回目)さらに少しずつだが、良くなっている。
    (5回目)味覚が戻った。また、口笛が吹けるようになった。瞼にまだ、力がいらない。
    (6回目)治癒(終了)


    あん鍼灸院で’顔面麻痺(末梢性)’が治った【治験例3】

    1. 主訴
    顔面麻痺(末梢性)

    2.患者様
    30歳代後半 男性

    3.初診
    2010年10月

    4.現病歴と症状
    8月に発症。朝、起きると瞬きができなくなっていた。夕方には顔が麻痺していた。
    市内の総合病院に行き、「顔面神経麻痺」と診断され入院した。治療はステロイドパルス療法を行い、ステロイド剤を点滴していた。退院後も麻痺が治らないので、鍼灸を受けてみようと来院。来院時には発症から既に2ヶ月が過ぎて、慢性症に移行していた。

    来院時、次の症状があった。
    1)眼;眼を閉じることが完全には出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
    2)額の皺;額に皺を作ろうとしても麻痺側に皺が出来ない。
    3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れはしない。口笛を吹くことが出来ない。
    4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
    5)味覚;味覚はあるが鈍い。薄味の食材は味が分からない。
    6)聴覚;異常はない。
    7)涙腺;異常はない。

    5.治療結果
    (1回目)脈診から診た変動している経絡に対して気の調整を施し、全身の経絡調整を行った。陰性の酒類は控え、口笛を吹いたり唇を吸うリハビリを毎日するよう指導した。後遺症を避けるためにこれらを行う。
    (3回目)顔のこわばりが変化した。鼻唇溝が見えるようになった。
    (4回目)大きい食物を口を大きく開けて食べれるようになった。味覚が幾分、戻ってきた。
    (6回目)下にうつむいたとき、顔の筋肉が’だらー’と垂れ下がっていたのが、少し緊張感が出て引き締まった。食物を食べたときの感覚は治療前とは違う。また、口の周りが動き出した。
    (10回目)頬の筋肉の神経が通ったような気がする(顔面神経麻痺の患者様はだいたい、このように表現する)。うつむいたときの筋肉の垂れ下がり方がさらに減少した。
    (11回目)口角が上がってきた。眼を閉じる力が強くなってきたのか、頭髪を洗うとき、眼に水が入らなくなった。さらに、筋肉の垂れ下がり感が減少した。
    (12回目)口角、眼の閉じ方が、この1,2週間で格段に良くなった。しかし、額の皺はまだ、作りにくい。
    (15回目)鼻唇溝が出てきた。
    (16回目)額の筋肉が動き出した。
    (20回目)鼻を膨らませることができなかったが、ようやくできるようになった。
    (27回目)額に力が入るようになり、皺も作れる。さらに眉を動かすことができるようになった。眉間にも皺を作れる。顔の可動域が拡がり、顔に力を入れることができるようになった。
    (30回目)鼻唇溝がはっきりでてきた。開口が左右対称にできるようになった。額・眼・口・鼻・頬ともに見た目にも症状はない。治癒
    この後、自覚症状が少し感じられるとのことで2週間に1度の治療を20回程、続けられました。完治。


    あん鍼灸院で’顔面麻痺(末梢性)’が治った【治験例4】

    1.主訴
    顔面麻痺(末梢性)

    2.患者様
    40歳代前半 男性

    3.初診
    2013年7月

    4.現病歴と症状
    1)4月より仕事が忙しく、ずっと3〜4時間の睡眠時間だった。7月7日に発症。朝、起きると右側の顔面表情筋が動きにくくなっていた。翌日、総合病院に行ったところ「顔面神経麻痺」と診断された。
    2)治療はステロイドパルス療法を行い、ステロイド剤を点滴した。20日間、治療を続けても麻痺が治らなかった。回復率は29%と言われた。それ以上の治療はなかった。
    次の症状がある。
    a)眼;麻痺側(右)は、完全に眼を閉じることが出来ない。
    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても麻痺側(右)に皺が出来ない。
    c)口唇;麻痺側(右)の上下の口唇間が閉まらず、口角が下がっている。
    d)鼻唇溝;麻痺側(右)の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
    e)味覚;味覚は分かる。
    f)聴覚;音がガーンという大きい音に聞こえる。
    g)涙腺;涙が出ず、まばたきをしてしまう。
    h)発汗;麻痺側(右)からの発汗が弱く、湿る程度である。健康側(左)からは、たらたらと多く発汗する。
    3週間たっても病院の治療では良くならないので、鍼灸を受けようと来院。来院時には既に慢性症に移行していた。

    5.治療結果
    (1回目)脈診からみた変動している経絡に対して気の調整を施し、全身の経絡を治療した。
    (2回目)顔のこわばりが変化した。涙が出るようになり眼のまばたきがなくなった。
    (3回目)早くも効果が出て、右顔面の麻痺が著しく緩解した。
    a)眼;強く閉じれる。
    b)額の皺;額の皺を作ると太い皺が1本でる。
    c)口唇;上下の口唇間は閉じ、閉じた状態で左右対象であった。口角は上がっている。
    d)鼻唇溝;見えている。
    e)味覚;異常なし。
    f)聴覚;音は普通に聞こえる。
    g)涙腺;涙は普通に出ている。まばたきに違和感はない。
    h)発汗;左右差がなく異常はない。
    治療は同じ方針で行った。
    (4回目)すべてに麻痺が無くなった。仕事を普通にしている。脈診では、問題の変動経絡に異常は無かった。
    この治験例は、治癒が大変早かった。一般に、顔面神経麻痺は鍼灸治療を早く行う程、治癒する時間は短くなります。しかし、20日も経過していたにもかかわらず、4回の治療で緩解しました。治療方針が的確であった所以です。
    病院での治療は、ステロイドの投与が一般的です。しかし、これでは治すことができません。ご自身の治癒力で少しは良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。病院へ行ったとしても、その足ですぐ、当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。


    あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)が治った【治験例5】

    1.主訴
    顔面神経麻痺(末梢性)

    2.患者様
    60歳代後半 女性

    3.初診
    2014年2月

    4.現病歴と症状
    1)1月30日に発症。この日は、ベランダの掃除をしていた。寒かったので肩にホットパックをして作業をしていた。夕食時にうつむき加減になった時、唇が見えたので、おかしいなと思った。夜、顔面に麻痺が起こり、唇など顔面が下垂した。
    2) 翌日、耳鼻科病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」と診断された。総合病院に行く様、紹介状を書いてくれた。3日後の2月3日、総合病院へ行く。治療は ステロイドを服用した。治療を続けても麻痺が治らなかった。ドクターから「元に回復しない時、麻痺が後遺症として残る」と告げられた。それ以上の治療はなかった。
    次の症状があった。
    a)眼;右麻痺側は、完全に眼を閉じることが出来ない。緩んでいる。
    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
    c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことができない。
    d)鼻唇溝;右麻痺側の鼻唇溝(ほうれい線、鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
    e)味覚;味覚は分かり、異常がない。
    f) 聴覚;異常なし。
    g)涙腺;涙が出ず、眼が乾燥する。
    病院の治療では良くならないことが分かり、どうすれば良いか困っていた。その時、知人からの勧めで当鍼灸院に来院した。

    5.治療結果
    (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の経絡調整を行い、治療を開始。
    (2回目)前回の治療後、帰宅した患者様を家族の方が見られて、「顔の下垂が上がっている」とびっくりされたようだ。治療前後の写真で確認できる。1回の治療で早くも効果が出て顔のこわばりが良くなった。以下のように、右顔面の麻痺が少し良くなっていた。
    a)眼;上下の眼瞼が閉じれる。眼瞼が下垂していたが少し上がり、眼が開いた。顔を石鹸で洗うと眼に石鹸が入りしみていたが、なくなった。
    b)額の皺;額の皺を作れるようになってきた。
    c)口唇;上下の口唇間は閉じ、左右対象に近い。口角が上がっている。
    d)鼻唇溝;見えているが、溝が浅い。
    g)涙腺;涙は普通に出る様になった。眼の乾燥感は消えた。
    今回の治療も同じ方針で行った。
    (3回目)これまで眼瞼が下垂気味で苦痛だったが、上がってきた。鼻唇溝は、まだ充分、でていない。嬉しいことに、歯科医院でインプラントの手術をした後、左下唇がいつも口の中にめくり込んでいたが、正常な位置に戻ってきた。
    (4回目)口笛を吹けるようになった。顔面神経麻痺にかかっていたことを忘れそうになる位に良くなってきた。
    (6回目)大変良くなった。脈診では問題経絡の変動が少しあるので、引き続き治療を行うこととした。顔面神経麻痺の症状は、以下のように殆ど完治している。
    a)眼;眼をキュッと強く閉じれるようになった。眼瞼の下垂もなくなった。
    b)額の皺;額の皺を強く作れる。
    c)口唇;口笛を完璧に吹くことができるようになった。水が口から漏れることは全くない。
    d)鼻唇溝;はっきりでている。
    (7回目)経絡の変動がなくなったので、治療を終了した。

    病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に 後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライ アイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど、日常の生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初はあわてて病院へ行くと思いますが、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。慢性化して後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、治ります。


    あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)が治った【治験例6】

    1.主訴
    顔面神経麻痺(末梢性)

    2.患者様
    80歳代前半 女性

    3.初診
    2014年2月

    4.現病歴と症状
    1)1月初めに発症。その前々日からめまいが起こっていた。その夜、顔面に麻痺が起こった。
    2)翌日、耳鼻科病院に行ったところ「左側顔面神経麻痺」と診断された。治療はステロイド剤を服用した。3週間、治療を続けても麻痺が治らなかった。それ以上の治療はなかった。
    次の症状があった。
    a)眼;左麻痺側は、完全に瞼を閉じることが出来ない。眼を閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても左麻痺側に皺が出来ない。
    c)口唇;左麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から少し漏れる。口笛を吹くことができない。
    d)鼻唇溝;左麻痺側の鼻唇溝(ほうれい線、鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
    e)味覚;味は感じる。
    f) 聴覚;以前からずっと、左耳に難聴がある。耳鳴りはない。
    g)嗅覚;嗅覚障害がある。殆ど臭いが分からない。これは顔面神経麻痺以前からの症状である。
    h)涙腺;涙が流れ出る。しかし、眼が乾燥する。乾燥すると眼がピリピリと痛い。それで眼帯をしている。
    病院の治療では良くならないことが分かり、当鍼灸院に来院した。元来、顔面神経麻痺はステロイド剤で治癒するものではない。

    5.治療結果
    (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で経絡の気の調整を行い、治療を開始。
    (2回目)前回の治療後、1回の治療で早くも効果が出て顔が楽になった。左顔面の麻痺が少し良くなっていた。口から水がこぼれ難くなった。今回の治療も同じ方針で行った。以降、同じ治療方針。
    (4回目)患側の下瞼が緩んで垂れ、眼瞼が少し開いている。それで涙が流れ落ちる。まばたきも減少して、涙を眼全体に届けられないので眼がチカチカする。左の鼻孔から鼻汁が流れ落ちる。しかし、口角は少し上がった。
    (6回目)左眼の内側を押さえるとチカチカして痛い。左眼外側は涙が流れそうになる。額の皺が作れ、口から水はこぼれなくなった。鼻汁も流れる量が少なくなった。
    (8回目)涙は流れるようにでている。しかし、まばたきが少ないためドライアイになっている。
    (11回目)涙が垂れなくなった。耳の後ろの痛みがなくなっていた。
    (12回目)口の中心が顔の真ん中によってきた。
    (17回目)顔面神経麻痺の症状は、以下のように殆ど完治した。
    a)眼;眼をキュッと強く閉じれるようになった。兎眼はない。下瞼の下垂もなくなった。
    b)額の皺;額の皺を強く作れる。
    c)口唇;水が口から漏れることは全くない。
    d)鼻唇溝;はっきりでている。
    e) 涙腺;涙が流れ出なくなった。さらに眼が乾燥することもない。
    今回で経絡の変動がなくなった。治療を終了した。

    病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に 後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライ アイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど、日常生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初 はあわてて病院へ行くと思いますが、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一 部で行われている治療ですが、これが顔面神経麻痺を悪化させるのは現在、常識です。治療が不適切で、慢性化して後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、鍼治療で治ります。
    また、『顔面神経麻痺』が「鍼治療」で完治することも常識です。


    あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)が治った【治験例7】

    1.主訴
    顔面神経麻痺(末梢性)

    2.患者様
    40歳代前半 男性

    3.初診
    2014年3月

    4.現病歴と症状
    1)1ヶ月前に発症。当初、顔面に麻痺が起こり、口唇、眼などが下垂して眼を閉じることができなかった。鼻も詰まって息がしにくかった。
    2) 翌日、地元の総合病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」で重症と診断された。治療はステロイド剤を服用した。7日間、治療を続けても麻痺は治らなかっ た。ドクターから「重症で、薬の反応が遅い。どこまで回復するか不明。この顔面神経麻痺は治らない。後遺症として残る」と告げられた。それ以上の治療はな かった。ドクターから「絶対に鍼治療には行かない様に念を押された。過去に患者が鍼治療をして悪化したと言っていた」とのことだった。この病院の患者の方 は、鍼灸院で電気パルス治療、または電気通電鍼を受けたためと推測します。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一部で行われている治療だが、これ は顔面神経麻痺を悪化させることは現在、常識になっている。それでも病院や鍼灸院で行っているのは問題がある。一般の鍼経路治療は、こういうことはありません。
    現在の症状は次の通り。
    a)眼;右麻痺側は、完全に眼を閉じることが出来ない。まばたき時、右側は閉じない。眼を閉じる時、兎眼(眼球が上に向く)になる。右側の眉が下がっている。
    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
    c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。うがいをすると口から漏れる。口笛を吹くことができない。
    d)聴覚;耳鳴りがある。カーンとかカシャカシャという音が反響して、さらに大きく聞こえる。
    e)味覚;味覚は分かり、異常がない。
    f)涙腺;涙がずっと出るときがある。
    病院の治療では良くならないことが分かり、ネットで調べて県外から当鍼灸院に来院した。

    5.治療結果
    (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身経絡の気を調整し、鍼治療を開始。
    (3回目)前2回の治療で早くも効果が出て顔のこわばりが良くなった。口笛が少し吹けるようにもなった。今回の治療も同じ方針で行った。以下、同治療。
    (6回目)これまで右麻痺側の眼瞼が下垂気味で苦痛だったが、上がってきて、まばたき時にも閉じるようになった。眼を閉じる時の兎眼がなくなってきた。右側の眉も上がってきた。かつ、顔が引っ張られるような感じも楽になってきた。
    (7回目)大変良くなってきた。顔面神経麻痺の症状は、以下のようにかなり改善している。
    a)頬;右頬の引っ張られる感じがなくなってきた。
    b)額の皺;額の皺を強く作れる。
    c)口唇;口笛を完璧に吹くことができるようになった。水が口から漏れることは全くない。しかし、口唇は右側に引っ張られて歪んでいる。
    d)涙腺;涙は普通に出る様になった。たらーと出ることはなくなった。
    e) 聴覚;音が反響しなくなった。
    (9回目)口唇は右側に引っ張られて歪んでいる。この症状だけが、残っている。他の症状は改善した。
    (11回目)口唇の引きつりが全くなくなった。これで顔の違和感がなくなった。
    (12回目)経絡の変動が前回から無くなっている。これを以て、治療を終了した。


    あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)が治った【治験例8】

    1.主訴
    顔面神経麻痺(末梢性)

    2.患者様
    50歳代後半 男性

    3.初診
    2014年6月

    4.現病歴と症状
    1)2週間前に発症。右眼が閉じれなくなった。前日には耳の後ろ、右下顎、こめかみが痛かった。このところ、睡眠時間4〜5時間が続いていた。
    2) 翌日、脳外科医院にいった。脳外科医院は耳鼻科医院を紹介した。耳鼻科医院は総合病院を紹介した。総合病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」と診断され た。治療はステロイド剤を服用した。2週間、治療を続けても麻痺が治らなかった。神経の検査をしたところ、60%の神経は動いていると診断された。後1ヶ月程で自然に治ると言われ、治療を終了した。その後も治らず、当院に治療に来られた。
    次の症状があった。
    a)眼;右麻痺側は、完全に瞼を閉じることが出来ない。眼を閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
    c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から少し漏れる。口笛を吹くことができない。
    d)仕事での会話が辛い。また、パソコンをすると疲れる。

    5.治療結果
    (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で経絡の気の調整を行い、治療を開始。
    (2回目)前回の治療後、1回の治療で早くも効果が出て顔が楽になった。右顔面の麻痺が少し良くなっていた。口も楽になった。
    (3回目)額の皺や兎眼が解消した。
    (4回目)口唇が左側に引っ張られていた(右側は麻痺)のが軽くなった。その結果、上下口唇の位置がそろってきた。さらに二重瞼になってきた。口の中に水を含んでブクブクできるようになった。食事をするのが大変楽になってきた。他の症状は殆どなくなってきた。
    (6回目)口に水を含んで口内に力を加えると、口から水が少し漏れる程度の状態に治った。顔面神経麻痺の症状は、完治した。また、経絡の変動がなくなったので、治療を終了した。

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    あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)」が治った【治験例8】
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      あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
      ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

      1.主訴
      顔面神経麻痺(末梢性)

      2.患者様
      50歳代後半 男性

      3.初診
      2014年6月

      4.現病歴と症状
      1)2週間前に発症。右眼が閉じれなくなった。前日には耳の後ろ、右下顎、こめかみが痛かった。このところ、睡眠時間4〜5時間が続いていた。
      2)翌日、脳外科医院にいった。脳外科医院は耳鼻科医院を紹介した。耳鼻科医院は総合病院を紹介した。総合病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」と診断された。治療はステロイド剤を服用した。2週間、治療を続けても麻痺が治らなかった。神経の検査をしたところ、60%の神経は動いていると診断された。後1ヶ月程で自然に治ると言われ、治療を終了した。その後も治らず、当院に治療に来られた。
      次の症状があった。
      a)眼;右麻痺側は、完全に瞼を閉じることが出来ない。眼を閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
      b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
      c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から少し漏れる。口笛を吹くことができない。
      d)仕事での会話が辛い。また、パソコンをすると疲れる。

      5.治療結果
      (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で経絡の気の調整を行い、治療を開始。
      (2回目)前回の治療後、1回の治療で早くも効果が出て顔が楽になった。右顔面の麻痺が少し良くなっていた。口も楽になった。
      (3回目)額の皺や兎眼が解消した。
      (4回目)口唇が左側に引っ張られていた(右側は麻痺)のが軽くなった。その結果、上下口唇の位置がそろってきた。さらに二重瞼になってきた。口の中に水を含んでブクブクできるようになった。食事をするのが大変楽になってきた。他の症状は殆どなくなってきた。
      (6回目)口に水を含んで口内に力を加えると、口から水が少し漏れる程度の状態に治った。顔面神経麻痺の症状は、完治した。また、経絡の変動がなくなったので、治療を終了した。

      病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライアイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど日常の生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初はあわてて病院へ行くと思いますが、中枢性(脳内血管性)の顔面神経麻痺でなければ、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一部で行われている治療ですが、これが顔面神経麻痺を悪化させるのは現在、常識です。治療が不適切で、慢性化して後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、鍼治療で治癒します。
      また、『顔面神経麻痺』が「鍼治療」で完治することも常識です。

      あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

      「あん鍼灸院の治療方針」
      「あん鍼灸院で治る病症」
      「あん鍼灸院へのアクセス」
      (遠方よりお越しの患者様へ)

      | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 11:47 | comments(0) | - |
      あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)」が治った【治験例7】
      0

        あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
        ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

        1.主訴
        顔面神経麻痺(末梢性)

        2.患者様
        40歳代前半 男性

        3.初診
        2014年3月

        4.現病歴と症状
        1)1ヶ月前に発症。当初、顔面に麻痺が起こり、口唇、眼などが下垂して眼を閉じることができなかった。鼻も詰まって息がしにくかった。
        2)翌日、地元の総合病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」で重症と診断された。治療はステロイド剤を服用した。7日間、治療を続けても麻痺は治らなかった。ドクターから「重症で、薬の反応が遅い。どこまで回復するか不明。この顔面神経麻痺は治らない。後遺症として残る」と告げられた。それ以上の治療はなかった。ドクターから「絶対に鍼治療には行かない様に念を押された。過去に患者が鍼治療をして悪化したと言っていた」とのことだった。この病院の患者の方は、鍼灸院で電気パルス治療、または電気通電鍼を受けたためと推測します。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一部で行われている治療だが、これは顔面神経麻痺を悪化させることは現在、常識になっている。それでも病院や鍼灸院で行っているのは問題がある。一般の鍼経路治療は、こういうことはありません。
        現在の症状は次の通り。
        a)眼;右麻痺側は、完全に眼を閉じることが出来ない。まばたき時、右側は閉じない。眼を閉じる時、兎眼(眼球が上に向く)になる。右側の眉が下がっている。
        b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
        c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。うがいをすると口から漏れる。口笛を吹くことができない。
        d)聴覚;耳鳴りがある。カーンとかカシャカシャという音が反響して、さらに大きく聞こえる。
        e)味覚;味覚は分かり、異常がない。
        f)涙腺;涙がずっと出るときがある。
        病院の治療では良くならないことが分かり、ネットで調べて県外から当鍼灸院に来院した。

        5.治療結果
        (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身経絡の気を調整し、鍼治療を開始。
        (3回目)前2回の治療で早くも効果が出て顔のこわばりが良くなった。口笛が少し吹けるようにもなった。今回の治療も同じ方針で行った。以下、同治療。
        (6回目)これまで右麻痺側の眼瞼が下垂気味で苦痛だったが、上がってきて、まばたき時にも閉じるようになった。眼を閉じる時の兎眼がなくなってきた。右側の眉も上がってきた。かつ、顔が引っ張られるような感じも楽になってきた。
        (7回目)大変良くなってきた。顔面神経麻痺の症状は、以下のようにかなり改善している。
        a)頬;右頬の引っ張られる感じがなくなってきた。
        b)額の皺;額の皺を強く作れる。
        c)口唇;口笛を完璧に吹くことができるようになった。水が口から漏れることは全くない。しかし、口唇は右側に引っ張られて歪んでいる。
        d)涙腺;涙は普通に出る様になった。たらーと出ることはなくなった。
        e) 聴覚;音が反響しなくなった。
        (9回目)口唇は右側に引っ張られて歪んでいる。この症状だけが、残っている。他の症状は改善した。
        (11回目)口唇の引きつりが全くなくなった。これで顔の違和感がなくなった。
        (12回目)経絡の変動が前回から無くなっている。これを以て、治療を終了した。

        病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライアイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど、日常の生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初はあわてて病院へ行くと思いますが、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一部で行われている治療ですが、これが顔面神経麻痺を悪化させるのは現在、常識です。治療が不適切で、症状が慢性化し、後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、鍼治療で治癒します。
        また、『顔面神経麻痺』が「鍼治療」で完治することも常識です。

        あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

        「あん鍼灸院の治療方針」
        「あん鍼灸院で治る病症」
        「あん鍼灸院へのアクセス」
        (遠方よりお越しの患者様へ)

        | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 00:22 | comments(0) | - |
        あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)」が治った【治験例6】
        0

          あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
          ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

          1.主訴
          顔面神経麻痺(末梢性)

          2.患者様
          80歳代前半 女性

          3.初診
          2014年2月

          4.現病歴と症状
          1)1月初めに発症。その前々日からめまいが起こっていた。その夜、顔面に麻痺が起こった。
          2)翌日、耳鼻科病院に行ったところ「左側顔面神経麻痺」と診断された。治療はステロイド剤を服用した。3週間、治療を続けても麻痺が治らなかった。それ以上の治療はなかった。
          次の症状があった。
          a)眼;左麻痺側は、完全に瞼を閉じることが出来ない。眼を閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
          b)額の皺;額に皺を作ろうとしても左麻痺側に皺が出来ない。
          c)口唇;左麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から少し漏れる。口笛を吹くことができない。
          d)鼻唇溝;左麻痺側の鼻唇溝(ほうれい線、鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
          e)味覚;味は感じる。
          f) 聴覚;以前からずっと、左耳に難聴がある。耳鳴りはない。
          g)嗅覚;嗅覚障害がある。殆ど臭いが分からない。これは顔面神経麻痺以前からの症状である。
          h)涙腺;涙が流れ出る。しかし、眼が乾燥する。乾燥すると眼がピリピリと痛い。それで眼帯をしている。
          病院の治療では良くならないことが分かり、当鍼灸院に来院した。元来、顔面神経麻痺はステロイド剤で治癒するものではない。

          5.治療結果
          (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で経絡の気の調整を行い、治療を開始。
          (2回目)前回の治療後、1回の治療で早くも効果が出て顔が楽になった。左顔面の麻痺が少し良くなっていた。口から水がこぼれ難くなった。今回の治療も同じ方針で行った。以降、同じ治療方針。
          (4回目)患側の下瞼が緩んで垂れ、眼瞼が少し開いている。それで涙が流れ落ちる。まばたきも減少して、涙を眼全体に届けられないので眼がチカチカする。左の鼻孔から鼻汁が流れ落ちる。しかし、口角は少し上がった。
          (6回目)左眼の内側を押さえるとチカチカして痛い。左眼外側は涙が流れそうになる。額の皺が作れ、口から水はこぼれなくなった。鼻汁も流れる量が少なくなった。
          (8回目)涙は流れるようにでている。しかし、まばたきが少ないためドライアイになっている。
          (11回目)涙が垂れなくなった。耳の後ろの痛みがなくなっていた。
          (12回目)口の中心が顔の真ん中によってきた。
          (17回目)顔面神経麻痺の症状は、以下のように殆ど完治した。
          a)眼;眼をキュッと強く閉じれるようになった。兎眼はない。下瞼の下垂もなくなった。
          b)額の皺;額の皺を強く作れる。
          c)口唇;水が口から漏れることは全くない。
          d)鼻唇溝;はっきりでている。
          e) 涙腺;涙が流れ出なくなった。さらに眼が乾燥することもない。
          今回で経絡の変動がなくなった。治療を終了した。

          病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライアイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど、日常生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初はあわてて病院へ行くと思いますが、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。電気パルス治療や電気通電鍼は病院や鍼灸院の一部で行われている治療ですが、これが顔面神経麻痺を悪化させるのは現在、常識です。治療が不適切で、慢性化して後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、鍼治療で治ります。
          また、『顔面神経麻痺』が「鍼治療」で完治することも常識です。

          あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

          「あん鍼灸院の治療方針」
          「あん鍼灸院で治る病症」
          「あん鍼灸院へのアクセス」
          (遠方よりお越しの患者様へ)

          | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 15:10 | comments(0) | - |
          あん鍼灸院で『手根管症候群(正中神経麻痺)』が治った【治験例】
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            あん鍼灸院で’手根管症候群(正中神経麻痺)’が治った【治験例】

            あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
            ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

            1.主訴
            手根管症候群(正中神経麻痺)

            2.患者樣
            70歳代前半 女性

            3.初診
            2014年3月

            4.現病歴と症状
            1)2年半前から、右手の母指と他の指どおしを対立させ合わせる(輪っかを作る、OKサインを作る)ことができず、母指と示指で小さいもの、例えば、コインをつかむことが難しい。最初の病院では腱鞘炎と言われ、鎮痛剤を服用していた。しかし、治らなかった。
            2)母指球(母指の付根にあるふくらみ、母指対立筋や短母指屈筋など)が小さく萎縮し、平坦になっている。筋肉が少なくなっているために細かい作業ができない。
            (写真)萎縮した母指球


            3)現在の病院では、手術をするように何度も勧められている。しかし、この手術はしたくないので、鍼治療で治したいと来院されました。

            5.手根管症候群(正中神経麻痺)とは
            1)症状
            示指と中指を中心に痺れや痛みがでる。痺れは母指や薬指にでることもある。母指の付根のふくらみ(母指球)が萎縮し、痩せてくる。ボタンをかけるなど細かい作業ができなくなる。さらに、母指と他の指を対立する、例えば、OKサインを作ることができにくくなる。

            2)原因
            手掌(手のひら)の下端(手首ではない)に横手根靭帯(屈筋支帯)という板状の靭帯がある。この下には手根管というトンネルが作られている。その手根管の中を多くの腱と正中神経が通る。つまり、この腱と正中神経を守るために横手根靭帯(屈筋支帯)がある。しかし、以下に述べる原因によって、手根管の中で正中神経が圧迫されて神経障害が起こり、1)の症状が起こる。

            横手根靭帯(屈筋支帯)が正中神経を圧迫する原因は、
            A.東洋医学
            横手根靭帯(屈筋支帯)に陽のエネルギー(求心力)が働き、それが収縮する。それによって正中神経が圧迫される為に起こる。その原因は、全身を流注するエネルギー、すなわち気の変動による。
            B.現代医学
            手首の使い過ぎとし、原因不明としている。

            3)治療
            A.東洋医学
            鍼灸経絡治療では、陽のエネルギーの求心力に対して陰のエネルギーである遠心力によって、横手根靭帯(屈筋支帯)を緩め、元に戻します。その方法は、経絡の気の変動に対して、気の調整を施します。手根管は元の状態に戻り、正中神経も元に戻ります。
            B. 現代医学
            横手根靭帯(屈筋支帯)手根管開放術という手術で切ることによって、手根管トンネルを開き、圧迫を取ります。しかしながら、手根管が開放されるので、横手根靭帯(屈筋支帯)が腱や神経を防御する機能は失われます。

            6.治療結果
            (1回目)脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。変動経絡の気を調整した。右手母指球が萎縮し、ボタンをかけるなど細かい作業ができない。さらに、母指と他の指を対立することがうまくできない。これを解決することが、まず、最初である。
            (5回目)右手の母指と他の指を合わせ、力を加える対立運動のリハビリをするようにした。なかなか、うまくできず、もどかしいようだ。リハビリによって母指球をふっくらと復元する。同じ方針で治療した。
            (8回目)ボタンが以前よりうまく掛けられるようになった。対立運動を素早くできるようになってきた。
            (11回目)対立運動がし易くなってきた。力をグッと加えることができる。服のボタンもうまくかけれるようになってきた。
            (12回目)右手の母指と他の指を順にパッと素早く対立するように運べるようになった。
            (13回目)少しだが母指球の筋肉が付いてきた。
            (15回目)対立させる力が、かなり強くなってきた。脈の変動がすべてなくなった。平常状態になったので治療を終了した。母指球復活のためにリハビリは続ける。治癒。
            以上
            「あん鍼灸院の治療方針」
            「あん鍼灸院で治る病症」
            「あん鍼灸院へのアクセス」
            (遠方よりお越しの患者様へ)

            *****************
             脈診流調氣鍼法はり専門
             あん鍼灸院
             予約:087-887-1466
             香川県高松市上福岡町969−4
            *****************
            | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 23:52 | comments(0) | - |
            あん鍼灸院で「足の母趾内側と小趾外側の神経痛」が治った【治験例】
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              あん鍼灸院で足の母趾内側と小趾外側の神経痛」が治った【治験例】

              あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
              ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

              1.主訴
              足母趾内側と小趾外側の神経痛

              2.患者様
              40歳代後半 男性

              3.初診
              2014年5月

              4.現病歴と症状
              1)2〜3週間前から右足に発症。右足の母趾内側から始まり母趾と示趾の間を足首の方向に痛みが走る。治療中に発症した、もう一つの痛みは、小趾の外側を足首の方へ痛みが走る。夜、痛みで目が覚める。
              2)正座をすると上記の場所が当たって痛い。
              3)足首を回すと同じ部位が痛い。
              4)しかし、歩いても走っても痛くない。
              5)左右大腿に浮腫みがある。
              6)ジョギングを趣味としているので、筋肉が逞しく発達している。
              以前からの当院の患者様で、痛みをなくしたいと来院されました。

              5.治療結果
              (1回目)当初は右足の母趾内側の痛みだけであった。脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。脾経・肝経に変動があり、鍼で経絡調整を行う治療を開始。
              (2回目)夜、痛みで目が覚めることはなくなった。しかし、触ると痛い。
              (5回目)2割くらい痛みが和らいできた。
              (6回目)母趾の内側は痛みが緩解した。しかし、小趾の外側が痛くなってきた。額に膿みをもった化膿が発症し、病院で切開したとのこと。特に、膀胱経の変動が診られた。
              (7回目)足の両側共に痛みは8割程、取れた。前回から急激に、痛みがなくなっている。
              (9回目)痛みが全くなくなった。さらに、変動していた経絡は、脈診で平常な状態に戻っていることが確認された。経絡の変動が消え、患者様の体質改善がなされたと判断し、治療を終了した。

              「あん鍼灸院の治療方針」
              「あん鍼灸院で治る病症」
              「あん鍼灸院へのアクセス」
              (遠方よりお越しの患者様へ)

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               脈診流調氣鍼法はり専門
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               予約:087-887-1466
               香川県高松市上福岡町969−4
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              | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 12:24 | comments(0) | - |
              あん鍼灸院で『ヘルペス後神経痛』が治った【治験例】
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                あん鍼灸院でヘルペス後神経痛」が治った【治験例】

                あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気(体を流れるエネルギー)の不足を補い、または気の働きを妨害する邪気を患者様から取り除くこと、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                1.主訴
                ヘルペス後神経痛

                2.患者様
                60歳代後半 男性

                3.初診
                2014年3月

                4.現病歴と症状
                1)12月に発症。左背中の下方が痛かったので病院に行った。尿管結石の関連痛と診断された。薬を飲んだが、治らなかった。
                2)翌々日、赤い斑点がでた。その次の日、別の病院へ行くとヘルペスと診断され、1週間、服薬した。その後、「ヘルペスは表面的には治っている」と診断された。
                3)しかし、お腹と背中がピリピリしたり、痒かったりという症状が、1日に20回くらい頻繁に起こる。病院では、この神経痛には、神経ブロックしかないと言われた。しかし、神経ブロックはしたくないという意思を病院側に出されたので、そこで治療は終わった。痛み止め薬は飲んでいない。眠れない時には、処方された睡眠導入剤を飲んでいる。
                現在(3月)も、その神経痛の違和感で困っている。当院の患者様である奥様の勧めで当院を訪れました。

                次の症状があった。
                a)ヘルペス痕は変色して、少しピンク色をした炎症部分がある。背中の中心から左脇にかけて拡がっている。
                b)夜、ヘルペス痕が痛くて何度も目が覚める。
                c)身体を動かすとヘルペス痕が痛い。
                d)高血圧症がある。140/90mmHg位で血圧降下剤を服用している。 現在、収縮期の血圧は130〜135mmHgに下がっている。
                d)糖尿病がある。

                5.治療結果
                (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の経絡調整を行い、治療を開始。
                (4回目)夜、痛みで目が覚めることはなくなった。触ると痺れていて痛い。
                (5回目)ピリピリ感がなくなった。鍼をした日は痛みに気づかない。
                (10回目)ヘルペス痕の一部がむずがゆい。施灸をした。治療後4日くらいは全く痛み等を感じなかった。
                (12回目)治療後5日くらいは全く痛みを感じなかった。その後は触ると少し痺れているようだった。痛みもない。
                (13回目)ほぼ、痛みや痺れがなくなった。治療を終了した。

                「あん鍼灸院の治療方針」
                「あん鍼灸院で治る病症」
                「あん鍼灸院へのアクセス」
                (遠方よりお越しの患者様へ)

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                 脈診流調氣鍼法はり専門
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                | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 12:12 | comments(0) | - |
                あん鍼灸院で「顔面麻痺(末梢性)」が治った【治験例5】
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                  あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                  ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                  1.主訴
                  顔面神経麻痺(末梢性)

                  2.患者様
                  60歳代後半 女性

                  3.初診
                  2014年2月

                  4.現病歴と症状
                  1)1月30日に発症。この日は、ベランダの掃除をしていた。寒かったので肩にホットパックをして作業をしていた。夕食時にうつむき加減になった時、唇が見えたので、おかしいなと思った。夜、顔面に麻痺が起こり、唇など顔面が下垂した。
                  2)翌日、耳鼻科病院に行ったところ「右側顔面神経麻痺」と診断された。総合病院に行く様、紹介状を書いてくれた。3日後の2月3日、総合病院へ行く。治療はステロイドを服用した。治療を続けても麻痺が治らなかった。ドクターから「元に回復しない時、麻痺が後遺症として残る」と告げられた。それ以上の治療はなかった。
                  次の症状があった。
                  a)眼;右麻痺側は、完全に眼を閉じることが出来ない。緩んでいる。
                  b)額の皺;額に皺を作ろうとしても右麻痺側に皺が出来ない。
                  c)口唇;右麻痺側の上下口唇間が閉まらず、さらに口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことができない。
                  d)鼻唇溝;右麻痺側の鼻唇溝(ほうれい線、鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
                  e)味覚;味覚は分かり、異常がない。
                  f) 聴覚;異常なし。
                  g)涙腺;涙が出ず、眼が乾燥する。
                  病院の治療では良くならないことが分かり、どうすれば良いか困っていた。その時、知人からの勧めで当鍼灸院に来院した。

                  5.治療結果
                  (1回目) 脈診と腹診、および問診等から体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て治療方針を決定。鍼で全身の経絡調整を行い、治療を開始。
                  (2回目)前回の治療後、帰宅した患者様を家族の方が見られて、「顔の下垂が上がっている」とびっくりされたようだ。治療前後の写真で確認できる。1回の治療で早くも効果が出て顔のこわばりが良くなった。以下のように、右顔面の麻痺が少し良くなっていた。
                  a)眼;上下の眼瞼が閉じれる。眼瞼が下垂していたが少し上がり、眼が開いた。顔を石鹸で洗うと眼に石鹸が入りしみていたが、なくなった。
                  b)額の皺;額の皺を作れるようになってきた。
                  c)口唇;上下の口唇間は閉じ、左右対象に近い。口角が上がっている。
                  d)鼻唇溝;見えているが、溝が浅い。
                  g)涙腺;涙は普通に出る様になった。眼の乾燥感は消えた。
                  今回の治療も同じ方針で行った。
                  (3回目)これまで眼瞼が下垂気味で苦痛だったが、上がってきた。鼻唇溝は、まだ充分、でていない。嬉しいことに、歯科医院でインプラントの手術をした後、左下唇がいつも口の中にめくり込んでいたが、正常な位置に戻ってきた。
                  (4回目)口笛を吹けるようになった。顔面神経麻痺にかかっていたことを忘れそうになる位に良くなってきた。
                  (6回目)大変良くなった。脈診では問題経絡の変動が少しあるので、引き続き治療を行うこととした。顔面神経麻痺の症状は、以下のように殆ど完治している。
                  a)眼;眼をキュッと強く閉じれるようになった。眼瞼の下垂もなくなった。
                  b)額の皺;額の皺を強く作れる。
                  c)口唇;口笛を完璧に吹くことができるようになった。水が口から漏れることは全くない。
                  d)鼻唇溝;はっきりでている。
                  (7回目)経絡の変動がなくなったので、治療を終了した。

                  病院での治療は、ステロイド剤の投与です。しかし、これでは「顔面神経麻痺」を治すことができません。ご自身の治癒力だけでも良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。口角や眉、瞼が片側だけ下がっている方を見かけますが、これらは後遺症です。目に見えなくても、唾液がでないとか、涙が出なくてドライアイになっているとか、逆に涙が流れる、食べ物を噛むと涙が出る、頬が引っ張られるなど、日常の生活に支障をきたしている方が多いように思います。発症当初はあわてて病院へ行くと思いますが、すぐに当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。慢性化して後遺症が残っている方も遅くはありません。発症から時間が経つ程、治る速さは遅くなりますが、治ります。

                  あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

                  「あん鍼灸院の治療方針」
                  「あん鍼灸院で治る病症」
                  「あん鍼灸院へのアクセス」
                  (遠方よりお越しの患者様へ)

                  | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 23:45 | comments(0) | - |
                  あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例4】
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                    あん鍼灸院で’顔面麻痺(末梢性)’が治った【治験例4】

                    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                    ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                    1.主訴
                    顔面麻痺(末梢性)

                    2.患者様
                    40歳代前半 男性

                    3.初診
                    2013年7月

                    4.現病歴と症状
                    1)4月より仕事が忙しく、ずっと3〜4時間の睡眠時間だった。7月7日に発症。朝、起きると右側の顔面表情筋が動きにくくなっていた。翌日、総合病院に行ったところ「顔面神経麻痺」と診断された。
                    2)治療はステロイドパルス療法を行い、ステロイド剤を点滴した。20日間、治療を続けても麻痺が治らなかった。回復率は29%と言われた。それ以上の治療はなかった。
                    次の症状がある。
                    a)眼;麻痺側(右)は、完全に眼を閉じることが出来ない。
                    b)額の皺;額に皺を作ろうとしても麻痺側(右)に皺が出来ない。
                    c)口唇;麻痺側(右)の上下の口唇間が閉まらず、口角が下がっている。
                    d)鼻唇溝;麻痺側(右)の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
                    e)味覚;味覚は分かる。
                    f)聴覚;音がガーンという大きい音に聞こえる。
                    g)涙腺;涙が出ず、まばたきをしてしまう。
                    h)発汗;麻痺側(右)からの発汗が弱く、湿る程度である。健康側(左)からは、たらたらと多く発汗する。
                    3週間たっても病院の治療では良くならないので、鍼灸を受けようと来院。来院時には既に慢性症に移行していた。

                    5.治療結果
                    (1回目)脈診からみた変動している経絡に対して気の調整を施し、全身の経絡を治療した。
                    (2回目)顔のこわばりが変化した。涙が出るようになり眼のまばたきがなくなった。
                    (3回目)早くも効果が出て、右顔面の麻痺が著しく緩解した。
                    a)眼;強く閉じれる。
                    b)額の皺;額の皺を作ると太い皺が1本でる。
                    c)口唇;上下の口唇間は閉じ、閉じた状態で左右対象であった。口角は上がっている。
                    d)鼻唇溝;見えている。
                    e)味覚;異常なし。
                    f)聴覚;音は普通に聞こえる。
                    g)涙腺;涙は普通に出ている。まばたきに違和感はない。
                    h)発汗;左右差がなく異常はない。
                    治療は同じ方針で行った。
                    (4回目)すべてに麻痺が無くなった。仕事を普通にしている。脈診では、問題の変動経絡に異常は無かった。
                    この治験例は、治癒が大変早かった。一般に、顔面神経麻痺は鍼灸治療を早く行う程、治癒する時間は短くなります。しかし、20日も経過していたにもかかわらず、4回の治療で緩解しました。治療方針が的確であった所以です。
                    病院での治療は、ステロイドの投与が一般的です。しかし、これでは治すことができません。ご自身の治癒力で少しは良くなりますが、かなりの方に後遺症が残ります。病院へ行ったとしても、その足ですぐ、当院の鍼灸治療をお受けください。それが、最も確実で安全です。

                    あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

                    「あん鍼灸院の治療方針」
                    「あん鍼灸院で治る病症」
                    「あん鍼灸院へのアクセス」
                    (遠方よりお越しの患者様へ)

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                    | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 14:45 | comments(0) | - |
                    あん鍼灸院で『むち打ち症による上腕の神経痛』が治った【治験例】
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                      あん鍼灸院で’むち打ち症による上腕の神経痛’が治った【治験例】

                      あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                      ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                      1.主訴
                      むち打ち症による上腕の神経痛

                      2.患者樣
                      30歳代後半 女性

                      3.初診
                      2012年4月

                      4.現病歴と症状
                      1)今年の1月、駐車場で2メートル下に落下。車が右側に横転した。その時の事故で、頭が右に傾いて落下し、左上腕母指側に痺れのような痛みが発症した。
                      2)事故の後、病院等に通院したが、神経痛の痛みは治っていない。
                      このような背景のもと、3ヶ月間、ずっと痛い思いをされていましたが、患者様のお姉様が当院に来られていて、この4月に鍼灸治療をしたいと来院されました。

                      5.治療結果
                      (1回目)神経痛は肩から手首まで経絡に沿う。頸のカーブが直線的でショックに弱い形状をしていた。切経から痛みがあるところに種々手技で鍼を行った。
                      (2回目)前回の治療で、神経痛の程度は70%位に減少した。今回の治療前まで痛かった頸は、楽になった。
                      (3回目)上腕の痛みは約10%位に減少した。急に痛みがなくなってきたので喜ばれていました。
                      (4回目痛みはすべて緩解した。今回の治療を持って終了した。治癒。
                      以上

                      「あん鍼灸院の治療方針」
                      「あん鍼灸院で治る病症」
                      「あん鍼灸院へのアクセス」
                      「鍼の治療間隔と回数」
                      (遠方よりお越しの患者樣へ)

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                      | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 14:18 | comments(0) | - |
                      あん鍼灸院で『肋間神経痛』が治った【治験例】
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                        あん鍼灸院で’肋間神経痛’が治った【治験例】』です。

                        あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働き を妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                        ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                        1.主訴
                        肋間神経痛

                        2.患者樣
                        30歳代前半 男性

                        3.初診
                        2012年4月

                        4.現病歴と症状
                        昨年の11月、みぞおち付近が痛くなった。それ以降、肋間部が放射状に痛くなる。病院では腹部の超音波診断、胃カメラ、CT、血液、尿検査した。診断結果は異常なしだった。
                        症状の詳細は次の通り。
                        1)左側胸部に放射状の肋間神経痛があり、ピリピリする。右側も痛くなるときがある。
                        2)喉の詰まりがある。
                        3)背中に膨隆があり痛い。
                        4)汗が良く出る。
                        このような背景のもと、鍼灸での治療をしたいと来院されました。

                        5.治療結果
                        (2回目)肋間部の痛みが出る回数が減ってきた。喉の詰まりも軽くなってきたとのことだった。
                        (3回目)背中の痛みが気になりだしたようで、ピリピリ感や張っている感じが出ている。肋間部の痛みは減り、張っている感じが出ている。
                        (4回目)肋間部の痛みは以前、常時痛かったが、今は、午前中に1回、夕方に1回位になった。痛みの程度は以前を10とすると、現在、7位である。
                        (5回目)痛みを感じない時が多くなってきた。あっても、一日1回に減り、痛みの程度は半減した。触診すると背中の膨隆が取れていた。喉の詰まりはまだ、少々残っている。
                        (7回目)痛みの回数は、一日1回程起こっているが、痛みの程度は2〜3程度に激減した。
                        (9回目)肋間部の痛みは「あるかな」という程度になった。背中の膨隆がまた、出ていたので治療した。
                        (11回目))違和感が残るが、痛みはなくなった。変動していた経絡は平常の状態に戻っていた。治療を終了した。治癒。
                        以上

                        「あん鍼灸院の治療方針」
                        「あん鍼灸院で治る病症」
                        「あん鍼灸院へのアクセス」
                        「鍼の治療間隔と回数」
                        (遠方よりお越しの患者樣へ)

                        ****************
                         脈診流調氣鍼法はり専門
                         あん鍼灸院
                         予 約:087-887-1466
                         香川県高松市上福岡町969−4
                        ****************
                        | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 00:10 | comments(0) | - |
                        あん鍼灸院で『むち打ち症による顔面の麻痺』が治った【治験例】
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                          あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善” するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)をする治療をしています。患者様への1回1回の治療に治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                          ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。なお、内容については個人情報保護法を遵法します。

                          1.主訴
                          むち打ち症による顔面の麻痺

                          2.患者樣
                          30歳代後半 女性

                          3.初診
                          2011年11月

                          4.現病歴と症状
                          1)朝、起床してから左側の顔面が次第に動きにくくなり、麻痺が起こってきた。すぐに整形外科に行き、MRIを撮るが異常はない。
                          2)この1週間前に車を運転中、右後ろから追突された。現在、同病院で治療中である。1週間経つが首の痛みが治らない。
                          3)左顔面全体が痺れ、さらに左眼は上瞼が引きつり下瞼は痺れて開きにくい。その程度が徐々に悪化している。右耳が真っ赤になっている。目が赤い。しかし、額に皺が作れる。口笛も吹ける。
                          4)昨夜は嘔吐があった。
                          5)後頭部に頭痛があり、頭重感がある。
                          6)足がむくむ。
                          このような背景のもと、このままでは治らないと思い、鍼灸での治療を希望され来院されました。
                          顔面神経麻痺の症状はない。顔面の痺れは感覚神経が頸筋の緊張によって圧迫されていると考えられる。左顔面の痺れゆえに交通事故との関連が強い。

                          5.治療結果
                          (1回目)後頸部の緊張を緩めた。
                          (2回目)伏臥位で患者の顎を持って顎を突き出した形にし、顎を支点にして首を右横にねじり頭を左方向に向けさせ、左側頸部を触診後、治療した。治療後、目の赤みがとれた。本人はすごく楽になったと言う。左目が、正常な右目と同じくらい開くようになった。
                          (3回目)左頬骨付近に痺れが残る。他は消えた。足のむくみが消えた。
                          (4回目)治療後、2、3日間は痺れが気にならない。
                          (5回目)前回治療後の夜、両側の顔が同じ感覚になった。治ったと思った。治癒(終了)

                           

                          以上

                          「あん鍼灸院の治療方針」
                          「あん鍼灸院で治る病症」
                          「あん鍼灸院へのアクセス」
                          「鍼の治療間隔と回数」
                          (遠方よりお越しの患者樣へ)

                           

                           

                          | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 23:23 | comments(0) | - |
                          あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例3】
                          0

                            あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                            ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                            1. 主訴
                            顔面麻痺(末梢性)

                            2.患者樣
                            30歳代後半 男性

                            3.初診
                            2010年10月

                            4.現病歴と症状
                            8月に発症。朝、起きると瞬きができなくなっていた。夕方には顔が麻痺していた。
                            市内の総合病院に行き、「顔面神経麻痺」と診断され入院した。治療はステロイドパルス療法を行い、ステロイド剤を点滴していた。退院後も麻痺が治らないので、鍼灸を受けてみようと来院。来院時には発症から既に2ヶ月が過ぎて、慢性症に移行していた。

                            来院時、次の症状があった。
                            1)眼;眼を閉じることが完全には出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
                            2)額の皺;額に皺を作ろうとしても麻痺側に皺が出来ない。
                            3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れはしない。口笛を吹くことが出来ない。
                            4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。
                            5)味覚;味覚はあるが鈍い。薄味の食材は味が分からない。
                            6)聴覚;異常はない。
                            7)涙腺;異常はない。

                            5.治療結果
                            (1回目)脈診から診た変動している経絡に対して気の調整を施し、全身の経絡調整を行った。陰性の酒類は控え、口笛を吹いたり唇を吸うリハビリを毎日するよう指導した。後遺症を避けるためにこれらを行う。
                            (3回目)顔のこわばりが変化した。鼻唇溝が見えるようになった。
                            (4回目)大きい食物を口を大きく開けて食べれるようになった。味覚が幾分、戻ってきた。
                            (6回目)下にうつむいたとき、顔の筋肉が’だらー’と垂れ下がっていたのが、少し緊張感が出て引き締まった。食物を食べたときの感覚は治療前とは違う。また、口の周りが動き出した。
                            (10回目)頬の筋肉の神経が通ったような気がする(顔面神経麻痺の患者様はだいたい、このように表現する)。うつむいたときの筋肉の垂れ下がり方がさらに減少した。
                            (11回目)口角が上がってきた。眼を閉じる力が強くなってきたのか、頭髪を洗うとき、眼に水が入らなくなった。さらに、筋肉の垂れ下がり感が減少した。
                            (12回目)口角、眼の閉じ方が、この1,2週間で格段に良くなった。しかし、額の皺はまだ、作りにくい。
                            (15回目)鼻唇溝が出てきた。
                            (16回目)額の筋肉が動き出した。
                            (20回目)鼻を膨らませることができなかったが、ようやくできるようになった。
                            (27回目)額に力が入るようになり、皺も作れる。さらに眉を動かすことができるようになった。眉間にも皺を作れる。顔の可動域が拡がり、顔に力を入れることができるようになった。
                            (30回目)鼻唇溝がはっきりでてきた。開口が左右対称にできるようになった。額・眼・口・鼻・頬ともに見た目にも症状はない。治癒
                            この後、自覚症状が少し感じられるとのことで2週間に1度の治療を20回程、続けられました。完治。

                             

                            以上

                            あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

                            「あん鍼灸院の治療方針」
                            「あん鍼灸院で治る病症」
                            「あん鍼灸院へのアクセス」
                            (遠方よりお越しの患者樣へ)

                             

                             

                            | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 19:38 | comments(0) | - |
                            あん鍼灸院で『顔面の痺れ』が治った【治験例】
                            0
                              あん鍼灸院で’顔面の痺れ’が治った【治験例】』です。

                              あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために「気の補瀉」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)を中心とする治療をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                              ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。治験例は、これから治療をお受けになる患者様に治療経過のイメージがわくように構成します。
                              なお、内容については、個人情報保護法を遵法します。

                              1.主訴
                              顔面の痺れ

                              2.患者樣
                              40歳代前半 女性

                              3.初診
                              2011年4月

                              4.現病歴と症状
                              1)右顔面の知覚に異常がある。顔の痺れが耳から鼻の方向に向かって拡がって行く感覚がある。顔を動かすことは出来る。しかし、顔面筋が動いているかどうかは分からない。5年前、顔面神経の近くに耳下腺腫があり、切除手術をした。本人はその時から知覚異常になったと訴える。
                              2)右耳の周りがカァーと熱くなって汗がふき出すことがある。しかし、しばらくすると落ち着く。
                              3)右目が開けづらい、瞼も重いと本人が訴える。しかし、実際には右目が左目よりもパッと開いている。
                              4)口は、奥歯で綿を噛みしめているような感じがする。右奥歯で噛むと右耳の前後に汗が出て耳が真っ赤になる。味はわかる。
                              5)この10日間、いくら食べてもお腹いっぱいにならなかった。
                              6)右側に腰痛がある。ベッドに寝ていると痛くなる。
                              以上のような症状が5年間、続いている。病院では治らないので、鍼灸で治療をしたいと来院されました。

                              5.治療結果
                              (1回目)三叉神経の下顎神経麻痺によると考えられる。但し、治療は経絡を考え、神経のことは特に考えないで治療を行う。
                              (4回目)顔の痺れが耳から鼻の方向に向かって拡がって行く感覚が無くなってきた。後頭部が楽になった。耳の周りの違和感は耳から前に来なくなった。しかし、耳の周りはカァーとなって熱い。。
                              (9回目)耳が2,3回赤くなったが、回数が減った。汗が気にならなくなってきた。顔の痺れは、目の内眥より内側におさまっている。
                              (10回目)前回の治療から今日まで、痺れと発汗がなくなった。耳の周りに限局している。
                              (11回目)当初、食事の都度、1日合計5回くらい汗が出て赤くなっていたが、今は汗で湿る程度になった。1日1回くらい耳が赤くなる程度になった。
                              患者様のご希望で、今回で治療終了。
                              以上
                              「あん鍼灸院の治療方針」
                              「あん鍼灸院で治る病症」
                              「あん鍼灸院へのアクセス」
                              (遠方よりお越しの患者樣へ)

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                               脈診流調氣鍼法はり専門
                               あん鍼灸院
                               予 約:087-887-1466
                               香川県高松市上福岡町969−4
                              ****************
                              | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 14:39 | comments(0) | - |
                              あん鍼灸院で『坐骨神経痛』が治った【治験例1】
                              0
                                あん鍼灸院で’坐骨神経痛’が治った【治験例1】』です。

                                あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治すことが最も大切なことと考えています。そのために「気の補瀉」(生気の不足を補い、または生気の働きを妨害する邪気を取り除くこと)を中心とする治療をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略と戦術を注ぎ込みます。
                                ここでの治験例は、症状と治療経過を中心として詳細な治療方針は省略しています。治験例は、これから治療をお受けになる患者様に治療経過のイメージがわくように構成します。
                                なお、内容については、個人情報保護法を遵法します。

                                1.主訴
                                腰痛(坐骨神経痛)<詳細はここをクリック>

                                2.患者樣
                                80歳代前半 女性

                                3.初診
                                2011年10月

                                4.現病歴と症状
                                1)2ヶ月前から右臀部から右足後側にかけて重だるく鈍痛がある。前屈や後屈をしても痛くない。
                                2)夜、就寝直後からズキンズキンとうずき出し眠れない。仰向きや横向きの姿勢で特にうずく。
                                3)就寝から朝6時頃までに4〜5回程、排尿で目が覚める。
                                4)朝の散歩は3000歩位、歩ける。動き出すと楽になり、痛みを忘れる。
                                5)左手に物を持つと、軽いものでも震える。
                                6)歩行時、足の裏でピンポン球を踏んでいるような感じがある。
                                7)これまでに脊柱間狭窄症や腰椎ヘルニア、ぎっくり腰になったことはない。
                                8)15年前から橋本病と診断され、甲状腺ホルモンを服薬中である。
                                たくさんの症状がある。整形外科や接骨院に通院したが、治らない。それで、ご子息の家族が利用している当院に、鍼灸治療をしたいということで来院されました。

                                5.治療結果
                                (1回目)病の陰陽虚実、症状の問診(食欲や睡眠などの一般病症)、および脈診や腹診、切診等を行い、治療方針を決定しました。即時、鍼で治療。仙腸関節の調節も行いました。
                                (2回目)前回の治療では5日間、痛みや重だるさがなくなっていた。それ以降から7日後の本日まで重だるさはあるが、痛みが消えた。夜のズキンズキンとする痛みはなくなり、眠れるようになった。
                                (3回目)痺れが感じなくなった。足裏でピンポン球を踏んでいるような感じも少なくなってきた。しかし、排尿で夜間、2回起きた。
                                (4回目)重だるさが少し残っている。足裏の違和感は少しある。しかし、右足の痺れや痛みは、ほとんどなくなった。
                                (5回目)痺れも重だるさもなくなって、すべて緩解した。治癒(終了)

                                患者様にはたくさんの症状がありましたが、原因は一つなのです。この例に限らず、一つの原因によって多くの症状が出ることが多いのです。症状によっては、病院でいろいろな科を受診しなければならないはめに陥る例が多く見られます。
                                鍼灸医学では、複数の症状が一つの原因から発生している症状と診れば、その原因だけを鍼灸術で体質改善をします。そうすることによって、上記のような症状はパラパラと取れてきます。

                                この患者様はその後、甲状腺機能低下症を中心に継続して治療をしています。
                                以上
                                『腰痛』を’あん鍼灸院’で治療しよう(その1)<←ここをクリック>

                                「あん鍼灸院の治療方針」
                                「あん鍼灸院で治る病症」
                                (遠方よりお越しの患者樣へ)

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                                 脈診流はり専門
                                 あん鍼灸院
                                 予 約:087-887-1466
                                 香川県高松市上福岡町969−4
                                ****************
                                | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 18:40 | comments(0) | - |
                                あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治療例2】
                                0

                                  あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                                  ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                                  1. 主訴
                                  顔面麻痺(末梢性)

                                  2.患者樣
                                  40歳代 男性

                                  3.初診
                                  2010年8月

                                  4.現病歴と症状
                                  8月初め発症。朝、起きると舌が痺れていた。夕方には顔が麻痺していた。

                                  市内の総合病院に行き「顔面麻痺」と診断され入院した。投薬はステロイド剤が中心、退院後も麻痺が治らないので、鍼灸を受けてみようと来院。来院時には3週間が過ぎていた。

                                  来院時、次の症状があった。
                                  1)眼;眼を閉じることが完全に出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
                                  2)額のしわ;額にしわを作ろうとしても麻痺側にしわが出来ない。
                                  3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことが出来ない。
                                  4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。

                                  5)味覚;味覚はあるが鈍い。
                                  6)聴覚;音が「がーん」という大きい音に聞こえる。
                                  7)涙腺;涙はでている。

                                  5.治療結果
                                  (2回目)物を食べたときの感覚は、治療前とは違う。また、口の周りが動き出した。目が楽に閉じれるようになった。額は麻痺側に皺を作れるようになった。
                                  (3回目)口に麻痺が残るものの、空気を貯めることができるようになった。額に皺を寄せれるようになった。
                                  (4回目)さらに少しずつだが、良くなっている。
                                  (5回目)味覚が戻った。また、口笛が吹けるようになった。瞼にまだ、力がいらない。
                                  (6回目)治癒(終了)

                                   

                                  以上

                                  あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

                                  「あん鍼灸院の治療方針」
                                  「あん鍼灸院で治る病症」
                                  (遠方よりお越しの患者樣へ)

                                   

                                   

                                  | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
                                  あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例1】
                                  0

                                    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”治療ではなく、しっかり”体質改善”をはかり、病が再発しないように根本治療することが最も大切なことと考えています。そのために鍼灸術をもって、体と病、および経絡の「陰陽虚実」を診て「気の調整」(患者様の気、すなわち、体表を流れるエネルギーの過不足を調整し、または気の働きを妨害する邪気を取り除き、そして、気の滞りを流すこと)をする治療をしています。
                                    ここでの治験例は症状と治療経過を中心に、詳細な治療方針は省略しています。なお、内容は個人情報保護法を遵法し、一部、割愛します。

                                    1.主訴
                                    顔面麻痺(末梢性)

                                    2.患者樣
                                    30歳代 男性

                                    3.初診
                                    2009年9月15日

                                    4.現病歴および症状
                                    9/11発症。前日には味覚の異常があり、変だなと思っていた。

                                    9/14市内の総合病院に行き、内科・麻酔科・耳鼻科で診察を受け、「顔面麻痺」と診断された。投薬はステロイド剤が中心だったので、東洋医学も受けてみようと9/15来院。

                                    9/15現在、次の症状がある。
                                    1)眼;眼を閉じることが完全に出来ない。眼を無理に閉じようとすると眼球が上に向く(兎眼)。
                                    2)額のしわ;額にしわを作ろうとしても麻痺側にしわが出来ない。
                                    3)口唇;上下の唇の間が開き、口角が下がっている。水を飲むと口から漏れる。口笛を吹くことが出来ない。
                                    4)鼻唇溝;麻痺側の鼻唇溝(鼻から出て口の横を走る皺)が消えている。

                                    5)味覚;味覚はあるが変に感じる。
                                    6)聴覚;音が「がーん」という音に聞こえる。
                                    7)涙腺;涙が出ず、眼が乾燥する。

                                    人と会う仕事をしている関係上、どうしても早く治したいという強い希望でした。

                                    5.治療結果
                                    (1回目)脈診流経絡治療の診断に従って治療方針を決定し、治療を開始。
                                    (2回目)1回目の治療で顔の感覚が僅かに改善したとのこと。1回目と同じ治療をした。
                                    (4回目)3回目の治療で頬の麻痺の感じが緩解していた。1ヶ月以内の治癒を目標にした。
                                    (5回目)額に皺を少し作れるようになった。頬の筋肉が動かせる、瞼が少し閉じられるようになり兎眼が無くなった。口から飲み物がこぼれにくくなった。
                                    (6回目)さらに良くなったが、口の周りは痺れている。眼、額の皺、鼻の皺、味覚、涙は、ほぼ60〜70%改善した。
                                    (7回目)ほぼ90%改善した。
                                    (8回目)治療終了。

                                    あん鍼灸院で『顔面麻痺(末梢性)』が治った【治験例まとめ1】

                                    「あん鍼灸院の治療方針」
                                    「あん鍼灸院で治る病症」
                                    (遠方よりお越しの患者樣へ)

                                    | あん | 『顔面神経麻痺/痙攣疾患』 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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